山本淳子先生『紫式部日記と王朝貴族社会』和泉書院 山本さんとは、源氏千年紀の年に、対談やシンポジウムで二度ほどお目にかかったことがあります。私の本も読んでいてくださって、嬉しかった記憶があります。 高校の先生だったのが、ご主人の後押しもあっ…
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