猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

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越後出元野球少年歓喜

maonima2009-08-23

おそらくご近所でこんなに家族揃って甲子園で盛り上がってるのは我が家くらいなのではなかろうか。
というほど、去年、近所の高校が甲子園に出て以来、甲子園にはまっているうちら。

私の応援する横浜隼人、子供が大好きだった花巻東は敗退してしまったけれど、
いよいよ決勝も明日に控えた今日、意外なところが残って、家族の中では外回りが多く、見たくても高校野球を見れない男、って回りくどいな、要するに越後の元野球少年だったうちの夫を喜ばせる結果になっている。

新潟県勢って、なんと四強に残るのさえ高校野球始まって以来のことだったんだね。
一つの高校が一度ならずも優勝している横浜出身の私なんぞには想像できない世界だが、
その新潟の日本文理高校が、四強どころか、二強に残って、
いよいよ明日、中京大中京との、
頂上決戦に!



これは!と思って、日曜の今日も仕事の夫に、
「新潟決勝キター」
とメールすると、
「やったぁー。アイロンも買ったよ」
と夫から返信。
アイロンが壊れたので、仕事の行きに、アイロン買っといてと頼んだから、こういう文面なのだが、
ふだんメールの返事はなしか、あっても「了解よ」(り、とか押すと自動的に出るようになってるらしい」の三文字しかない夫が、「やったぁー」の「ぁ」を小文字にするという小技を使っての返信。
思わず、子供と笑ってしまった。


それにしても可哀想なのは花巻東や岐阜商の子たちだが、きっと今夜の熱闘甲子園では、宿舎での明るい顔が見られるだろう。
とりあえず我が家は、行きがかり上、日本文理を応援するが、中京大中京も、甲子園お膝元の兵庫の声援に守られた関西学院大付属高校を破って以来、私は好きになったので、私の心一つの内ではどっちも応援しよ。





しかし明豊の大悟法監督は強烈だった。
最初、がまガエルの親分が人間に化けて高校野球征服を狙ってるのかと思ったけど、
生徒を信じて指示も出さなかったり、思いのほか、いい人だった。
日本文理の大井監督も、おじぃちゃんて感じでいい。
監督は年取ってるくらいのほうがいいようだ。
(写真は那須のシバ)