猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

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今日の夢も変だった。
凄い強い男二人と私一人とで、鋏を持った奴らと戦うも、凄い強い男二人が別室に行ってしまい、残された私は、弱そうな鋏をもった奴に切られそうになっている。
と、場面は変わって、慶応大学のどこかのキャンパスに私は向かっているのだが、最初は平地でも、そのあと、直角に近いくらいの急坂になり、ガードレールをよじのぼるようにして、やがて生まれ育った白楽の六角橋商店街仲見世通りのような商店のある暗い歩道に入り、その先には駅があるらしい。
慶応カラーは黒であるらしく、女の子は、ホチキスを留めたような銀色の小さなフックのついた黒いスカートや、黒いワンピースを着ている。
これから学生たちはどこかに行くもようで、天ぷらなどの入った折り詰めや、三段重ねのお重のようなものを駅で受け取っていた。
慶応までの道は急坂で時間がかかるので有名らしく、私はあらかじめ時計を見て、
「いま四時四十分」と確認し、何分かかるか計ったところ、坂の上に着いたのは五十二分くらいで、「案外、近い」などと思っているうち、しぜんに目が覚めた。




それはそうと、朝起きたら、右手の甲だけ、すごくむくんでいる。
こんなの初めて。
どうしたんだろう。


きょうは「むぐら」(笠間書院『風に紅葉 むぐら』所収)。