猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

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昨日1/7は母の改めての介護認定のため、認定士が病院へ来て調査。
歩くことはおろか立ち上がりもできず、「子は三人」と母は答えていたと、父からメール。
こないだ二回目の脳出血を起こした12/13の前、12/7の調査の際は「二、三人」と答えてたのが、今回は三人と断言したわけだが、いったい私と弟以外に誰がいるというのか。
出産て、あんなに大変なことなのに、このいい加減さにはいつもながら驚く。
母が私を生んだのは二十九歳、弟は三十三歳の時に生んだ計算になる。
そうした、大人になってからの記憶は薄らいで、今や子供時代の記憶だけで生きているのだろうか。
子供時代の記憶が悲惨な人は、あいだがたとえ幸せでも、ぼけてからが辛いだろう。



それにしても元気な頃の母は本当に頼りになる人だった。
頼りになりすぎて、娘の私は頼りない人間になってしまったほどだ。
今でも、英語や料理で分からないことがあったり、相談したいことがあると、
つい「ママ」と電話しそうになってしまうが、ああ、母は今、認知症で病院にいるんだった、と気づいて、目頭が熱くなる。



WEB日本語が単行本(新書)になるので、その構成などを、昨日は編集の人と考える。
花をくださったが、
飾るところがないので、狭い狭い玄関の棚のもんをいろいろ処分して、なんとか花の居場所を作る。
ついでにいろいろと整理整頓。



『月刊清流』に載ってた、東大地震研の大木聖子さんが素敵だ。