自分と他人に期待させてはがっかりさせる、その繰り返しで生きてきた気がする。



昔、好きな人に、
「クラシック・オン・TV-CF」ってCDがうちにあるのを見られた時、
「こんなもん買うなんて大塚さんてカッコ悪〜い」
って、言われたこと、今ふと思い出した。
そんなの見られるより、私は、毛糸のタイツが椅子にざっくり掛けてあるの見られたほうがずっと恥ずかしくて格好悪い気がしたけれど、その人にとってはそんなのはどうでもよくて、クラシックをCFって切り口で切ったものの寄せ集めを私が持ってるほうが、当時の言葉でいえば「ださかった」のだ。
格好悪いと言えば、私の人生なんて、ずっとそんなだった気もするし、全然そうじゃない気もするし。



今日は、雨なのでシバを玄関に入れてる。
だから撫でたくなったら、すぐシバを撫でられる。
昨日、シバは自分のした直後のンコを踏んだから(バカ)、
臭いかと思ったら、とうにンコ臭はなかった。
綺麗に洗ってやってドライヤーもしたが、
強烈にいつもの「シバ臭」が狭い玄関に充満しているのだった。
ドライヤーはあったかいからシバは好きみたいで、目を細めてじっとしている。