猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

一切皆苦の人生、だましだまし生きてます。ネットでは、基本的にマイナスなこと、後ろ向きなことを書くスタンスですが、ごく稀にうっかり前向きなことを書いてしまう可能性もあります。

「ハルメク」

 きょう発売の雑誌「ハルメク」に、
大塚ひかりの スキャンダルで読む百人一首」二回目載ってます。
今回は、持統天皇の“春過ぎて夏きにけらし 白妙のころもほすてふあまの香具山”
 この歌に秘められた凄まじい権力欲と、香具山の秘密について書きました。