猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

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瀬野先生のお話(続き)

きのうの瀬野先生のお話の続き。 

 

夫の父親の指の先は少しなくて、それはシベリア抑留された時、凍傷になったからだと夫は思っていたのだが、実は自分で切ったものであったと、今年はじめて聞かされてショックを受けたという。義父は今年94歳。その年になってやっと当時のことを話す気になったらしい。

 

 きのう、瀬野先生にそんなことを申し上げると、

「ああそういうことはよくあったんです」とのこと。

 瀬野先生のお姉様の夫君は軍医で、そこには、戦地から逃れて故郷に帰りたい一心で、自らカラダを傷つけたり玉に当たりに行った人が運ばれていた。

 中には、腕に当てるつもりが頭に命中し、命を落とした者もいたという。

 

 戦争の悲惨さをまた一つ学んだ気がした。

 

暑い今日、いちだんと距離を縮める老犬(14歳8か月)老猫(18歳10か月)

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