「波」10月号で伏見憲明さんが『エロスでよみとく万葉集 えろまん』の書評をかいてくださいました。
やばいくらい素晴らしい書評で、震えます……。
伏見さん、ありがとうございます!
それから、これ。↓
私の『女系図でみる日本争乱史』と同時に出た大澤昇平さんという方の『AI 救国論』のアマゾンのレビューにひどい誹謗中傷があって(今は消えてるかもだけど、私も見てて、「違反を報告」クリックしました。ひとごとではないので)、しかもwikiにまで、とのことで、大澤さんは弁護士に相談なさったようです。
良い事だと思います!
それにしても、本を買ってもいない人のひどいレビューを平気で掲載するアマゾン……なんとかしてほしいものです。
【お知らせ】 9/11 より当職並びに拙著に対して行われた Amazon および Wikipedia における一連の名誉棄損・事実無根な誹謗中傷に関しては、関係者と緊急で MTG を実施し、ネット犯罪に精通した都内の弁護士を踏まえ対応を協議することになりました。
— 大澤昇平@新潮新書『AI救国論』 (@Ohsaworks) September 25, 2019
何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。