猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

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大島てる&上祐史浩イベント1

コロナ禍の中、きのうは大島てると上祐史浩トークイベントへ行ってきた。

物凄く怖かったけど、昨年12月に予約して支払も済ませているし、

満員電車よりは危険度は低いのではないか(電車乗っていったから怖かったけど、行きは上りだからか、空いてた。帰りは遅かったし)、

何より上祐氏の話が聞きたくて(大島てるは以前もイベントに行って話は聞いたことはある)、

行き帰りのマスク、使用済みのマスクを包むビニール袋、飲み物を用意し(テレビでウイルスが気管支で活動するのは吸い込んで15分〜20分なので、15分から20分おきに水分で胃腸に流し込めば大丈夫と医師が言ってた)、行ってきた。

会場は地下二階という、いかにも換気の悪そうな場所で、不潔感もあるロフトプラスワン(>_<)

以前行った大島てるのイベントもここで、その時は台風で、電車が止まったりして大変だった。そして今回も不要不急の外出は控えるよう政府からお達しが出ている中での、外出。

 

 

だけど、私がいまやってるテーマとかぶるところもあるので、私にとっては仕事の一環、不要不急には当たらない、という気持ちもあって、行ってきたのである。

で、やっぱり想像通り、上祐氏の話はとても面白かった。

とにかく話が簡潔で分かりやすく、しかも深みもある(よく考えると「?」と思うところがあるとしても)と思わせる魅力的な語り口で、さすがは「ああ言えば上祐」と言われ、一世を風靡した人なだけあるわ〜と。

見た目も、修行僧のようで、ふつうに永平寺のお坊さんとかだったら、美坊主としてマスコミに引っ張りだこなのでは? という感じ。

なのになんでカルトに? と思っていたら、上祐氏の語りにそのヒントはあった。

上祐氏はオウムがとにかく親と引き離す宗教で、その根っこには麻原の不幸な子ども時代があって、

「カルトの問題は突き詰めると親子問題だ」

と言ったのだ。

 

そっかー。

上祐氏は今は親のことは尊敬している、的にまとめていたけれど、それは、違うのではないか。違わないかもしれないけれど、もしも上祐氏が子どもを持ったら、もっと別の感想が出てくるのではないかとも思った。

いかに自分が親に支配されていたか、親がいかに支配的であったか、子を持って、子を育てれば分かるはず。

その時、人は簡単に「親を尊敬している」とは言えないはずだ。

 

 

ほかにも、興味深い話はいっぱいあったが、きょうはこのくらいにしとく。

 

オウム事件 17年目の告白

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(008)危険な宗教の見分け方 (ポプラ新書)

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終わらないオウム

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