「ハルメク」五月号に、「スキャンダルで読む百人一首」41載ってます。
今回は歌合に負けて憤死の伝説を持つ壬生只見。
なぜこんな伝説ができたのか、只見の悔しさについて書きました。
それはそうと、片づけ特集の今月号に、二月号にも登場した名人読者がまた出てるの嬉しい。
羽生さんて人がカッコイイ⇒
年と共に筋力衰えて、お皿を割ることが増えて、自然と食器が減っていくるから、無理に棄てなくていいっていう羽生惠子さんの教え、まさに私のためにあるような感じした(こないだもシバのエサ皿、落として割れた)