猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

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図書館全滅の悲しみ

居住区の図書館が、3/9〜3/31全館閉館になったので、その時点では開いていた隣区二区に登録して、二区の図書館でしのいでいました。

そして、居住区の図書館も4/1に本の予約・受け取りという窓口業務だけ再開したのでホッとしたのもつかのま、緊急事態宣言で、またしても4/9から(5/6まで)全面休館になってしまい、二区の図書館のうち一区も完全に閉まり、残るは一区と思って予約していたら、

その一区も4/10の21時になって、4/11から全館閉館、それも5/31までというお知らせがHPに出て、ショックで血の涙を流しています。

 

頼みの綱で、四冊予約してたのに。

4/10の18時の段階でもアナウンスなかったし、ここは電車に乗らないといけないから、翌4/11の午前中に受け取りに行こうと思ってたのに、もっと早くアナウンスしろ!! って悲しくなりました。

 

図書館の窓口業務だけやったところで、感染者なんて出ないでしょうに。

館員のリモートワークのためかもですが、

学校も休み、図書館も完全休館で、本の貸し借りもできなくなったら(図書館に滞在するのは確かに感染の可能性があるから、窓口だけでもと思ってた)、

みんなバカになりますよ。

公共の利益に反しますよ。

 

 

「学び」がなくても生活に支障ないっていう姿勢、やばいです!

 

室町時代から戦国時代にかけて、文学がダメダメになってきたわけですが、そんな時代になってきた気がする……。

 

 

私の仕事上、膨大な資料を必要とするので、図書館は命綱なんですよ。

もちろん本はいっぱい買ってますけど、

たった一本の原稿にだけ使う本ていうのもあるんですよ。

それをいちいち全部買ってたら赤字だし、なにより狭い家には置けない。

それに、ネットでも買えないような本が必要なことも多いんですよ。

 

国会図書館まで閉まってるってどゆこと?

 

 

 

 

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 娘の働いているエストニアでも三月から全図書館、博物館、美術館、本屋も閉まっているそうだ。

暗黒時代の中世か……。

こういうところだけ、世界に足並み揃えなくてもいいのに日本は……。

 

 

しかしエストニアでは、休校になった学校では毎日のようにオンラインで授業や宿題があるそうだ。

どうせならこういうところも足並み揃えてほしいものだけど、家庭でのオンライン環境が貧しいのかな日本は。

このままではアジアの中でも落ちこぼれるぞ……