ゆうべの水抜き直後は、体に負担がかかっていたのか、
弱ってる風だったシバ、
きょうは時間が経つにつれ、元気を取り戻し、へたり込んでいた玄関の階段などもひとりで降りられるようになって、驚きました。
水がたまるたびに抜きという単純な対症療法とはいっても、馬鹿に出来ない。
いったんは治療の負荷で衰弱しても、死んだように眠る&もりもり食べることで、丸一日も経つと、おやつへの食いつきが良すぎて、私の指を嚙みそうになるくらいの元気を取り戻すんだから。
15歳3ヶ月といっても、こんなにも快復力のあるシバ。
にび色のいのちの輝き、感じます。
リードも取れないくらい寝入っているw
空を飛べない不死鳥ww
地を這う不死鳥www
一緒に頑張ろうね。
夜、壁によりかかりながらもがっつくシバ。
手前は安定の元気さ。爺猫ポロ(今年、二十歳になる!)