突然だけど、友達とネットで話してて、表題のようなことを思った。
どうも友達の知り合いが女言葉で相づち打つの、男が彼女に好意を抱いているからでは……と考えてたら、そういえば、うちの夫が私と付き合い始めというか、凄く私のこと好きだったころ(笑)、しきりに、
「そうよね」
と相づちを打っていたことを思い出したのだ。
私のこと、凄く好きだった大学時代の人も、「そうね」とかよく女言葉で相づち打ってた。
いい意味で、私に迎合して、私の歓心を買いたいという男がそうだった。
思うに、ことばを相手の口調や性に合わせるのって、相手の意に添いたいという気持ちがにじみ出ていると同時に、相手と一体化したいという欲望(願望)の表れなのではないか。
あと、海外アーティストなんかが、
「ニポンノミナサン、コニチワ」
とか、片言の日本語で、自分がいかに相手の国に近づこうとしているか、日本愛をアピールして、ファンに近づくような、そんな部分もあるのかな。
とか、いろいろ考えてしまう。
❤️ニポンノミナサン、カテクラサイ❤️↓
♨ドゾヨロピコ♨
🍙 是モヨロピコ🐶
🌀🌀さいきん、いろいろヤケクソ気味です。🌀🌀🌀