猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

めげずに、こつこつ本の宣伝しています。ツイッター⇒https://twitter.com/hikariopopote

二年前の薬疹

内科と相談して、今回はワクチン打たないことになりました。

なぜなら、二年前に薬疹が出たその薬剤に、ワクチンでアナフィラキシーを起こすポリエチレングリコールが添加物として入っていたことが分かったからです。

 

二年前の薬疹はここに書いてある↓

www.popote.tokyo

 

このように、当時は抗生剤クラリスと去痰剤をのんでいて、25日にそれまでのんでなかった抗アレルギー剤を追加したら、見た事もない薬疹が出たのでした。

ただ当時の内科医の見立ては薬疹の原因はクラリスだろう、抗アレルギー剤で薬疹が出ることはまずない、とのこと。体が衰弱していたせいで出たのだろうと。

皮膚科では、抗アレルギー剤でも薬疹はまれにだが出る、とのことで、いずれにしてもこの時のんだ薬は二度とのまないほうがいい、次からもっとひどくなる、最悪死に至ることもある、と言われたのでした。

 

 

それで、今回ワクチンを打つに当たって、私は過去に薬疹も出てるし、アレルギー体質だから、この内科に相談すると、あらかじめ抗アレルギー剤を処方してくださったのです。

が、帰宅後、お薬手帳を見たら、この薬がまさに二年前に薬疹起こした時の薬と同じ。

 

 

それでひょっとして……と、この薬の成分を調べてみたところ、添加物としてポリエチレングリコールが入っていたのです。↓

www.kegg.jp

ちなみに当時のんでた三種の薬の一つクラリス

www.kegg.jp

 

同じくカルボシステイン

www.kegg.jp

 

三つのうち抗アレルギー剤だけに入ってた。

それで内科にこのことを言うと、

「ほんとだね。抗アレルギー剤の成分でアレルギーを起こすことは考えにくいけど、添加物がアレルギーを起こすというのは十分考えられる。当時の薬疹もこれで起きた可能性は大いにあるね。本当のところは分からないけれど、その可能性がある以上、今回はやめましょう」

ということに。

 

この内科には30年通ってて、そこそこ信頼しています。

薬疹の時は、ステロイドの処方に疑念を抱いたりしたけど、まぁこれは皮膚科のほうが得意分野なんだから仕方なかったと思います。

ワクチンに関しても、

「アレルギー体質の人(私はアレルギー体質なので)もいっぱい受けてて何でもないんだから、受けようね」

と言われていたのが、今回、この添加物のことを言ったら、

「危険を冒してまではやめとこう」

ということになってしまったのでした。

 

 

ワクチン打って早く安心したいと思っていただけにがっくりでしたが、通勤もないし、人に会う仕事でもないし……二年前の皮膚科医のことばを思い出しても、もし本当に薬疹の原因が抗アレルギー剤で(いきさつからすると私は抗アレルギー剤のんだとたん出たので、当時もそう感じてた。ただ薬疹の可能性の高いのはクラリスと言われていたのだが、クラリスはそれまでも何年ものんでいた。が、皮膚科によると、それまで平気なものが急にダメになることもあるそう&クラリスとも限らず、抗アレルギー剤もまれに薬疹あるとのことだった)、さらにその犯人が添加物のポリエチレングリコールだとしたら……と思うと心配だし、

「やめよう」と言う内科医の反対を押し切ってまで打つ勇気もないので、今回は見送ることに。

 

 

別のワクチン出たり、あるいはどうしても海外に行かねばならない事情が生じたらともかく、外に出るのは図書館と買い物程度(最近は通販も多い)で、ほとんど家から出ずに仕事をしている生活だし。

 

ちちなみに夫は明日ワクチン一回目。

集団接種会場です。

(私は打つとしたら近場のこのかかりつけ医である内科で……と決めてたけど、夫はアレルギーもないし一刻も早く打ちたいとのことで)

 

 

 

ポリエチレングリコールは色んな薬剤・化粧品に入っているありふれたものだから、あるいはこの成分が犯人ではないのかもだけど、よくのんでた薬(リリカ等)を調べても、ポリエチレングリコールが入ってるのは、なかったです。