猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

一切皆苦の人生、だましだまし生きてます。ネットでは、基本的にマイナスなこと、後ろ向きなことを書くスタンスですが、ごく稀にうっかり前向きなことを書いてしまう可能性もあります。

日経書評

日経でかいた『ミライの源氏物語』の書評、きょう掲載されました。

この仕事は、山崎さんとのイベントの依頼のあとにきたもので、新聞者の人が、

「良い本なんですよ」

「すでにその本もってます」

という感じで。

 

 

これまで私、山崎さんと面識もなければ、仕事したこともないんですよ。

なのに、ポプラ社経由で山崎さんからこの御本頂いて、イベントの依頼があり、さらに何の関係もない日経新聞からよりによってこの本の書評がくるとは。

なんという偶然か、引き寄せの法則? と思ってしまいました。

 

テレビでも紹介されたようで、売れて、増刷・入荷が間に合わないのでしょうか。

早く、入荷しますように。