猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

一切皆苦の人生、だましだまし生きてます。ネットでは、基本的にマイナスなこと、後ろ向きなことを書くスタンスですが、ごく稀にうっかり前向きなことを書いてしまう可能性もあります。

せっぱつまりこ等への憎しみ

4/18から始まった誹謗中傷のスクショの整理をしていたのだが、

とにかく、ひどくて、またぞろ吐き気がしている。

 

まだ発売前のオビを「差別的でない言い方も今はある」と、あたかも差別的であるかのように批判しておきながら、それを引用リプしたら、「大塚さんが急に言ってきた」という発信源もひどいが(その理屈でいったら、鍵アカで発言していた人に何かをいうことも「急」ということになるのではないか)、

それ以上にひどいのは、尻馬にのって匿名で罵倒してきた有象無象。

もともとは「差別的でない言い方も今はある」というようなものが、

「差別的だ」

大塚ひかりの本はタイトルからして皆、差別的だ」

という論調になって、そういうのが何百とあって、吐き気がする。

北村さんとのやり取りも、あまりの失礼な言われように、見ているだけで吐き気がして、なるべく見ないようにしながら、整理をした。

 

にしても、見てしまうし、見えてしまうのだが、

とくに「せっぱつまりこ」という人はなんでこんなにしつこいんだろうというほど、しつこく、リツイートや引用リプも最多であった。

北村さんや高島さんの批判や、逆名という人の中傷、その他匿名者の罵詈雑言まで、いちいちリツイートしたり、賛同の引用リプをしている。

 

いま本が出て、この人の言ってたことは全く的外れだったこと分かったはずなのに、謝罪もない。

だんまりを決め込んでいる。

一部のひどい奴には開示請求していこうかとも思案してはいるが、こういう誠意に欠けたいい加減な連中は放っておいても自滅していくだろうとも思っている。

 

渦中にある時はとにかく振りかかる火の粉を払うのに無我夢中だったが、時が経って冷静になると、怒りが日々増幅していく。

はらわたが煮えくり返り、全員に土下座しろと叫んでもなおおさまらぬような気持ちがどういうものか、奴等の貧弱な知性ではは想像できまい。

 

ほんとう、魔女狩りみたいなあの騒ぎ、なんだったんだろう、と思うし、あいつら、何ごともなかったかのようにしているの、まじで悔しいし、折に触れ、怒り恨み憎んでいる。

 

ぜったいに忘れないし、ゆるさない。

 

 

なぜそんなことが断言できるのか謎。

こうした決めつけの態度で、記事を書いてるとしたら、とんでもない嘘の記事ばかりになるに違いない。

 

 

「どろあし」は輪を掛けて最低な奴だが、こんな最低な奴のまでリツイートしている。版元によれば、リツイートした人にも罪が問えるそうだ。 しかも、地方に対して差別的ってぜったい別の人と勘違いしている。それを指摘し、「どこに書いてありますか」と問うたら、私をブロックした卑怯者。 

答えられないのだ。