猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

一切皆苦の人生、だましだまし生きてます。ネットでは、基本的にマイナスなこと、後ろ向きなことを書くスタンスですが、ごく稀にうっかり前向きなことを書いてしまう可能性もあります。

頂いた本など続き

上野誠さん編

『短歌を楽しむ基礎知識』

上野誠さんによる冒頭の「短歌の過去、現在、未来」によれば、

「今、空前の短歌ブームといわれている」

のだそう。

「それは、四十歳以下の若い人びとのうちで、短歌を創作する人が増えているからである」と。

 

たしかに!

最近、短歌の本とか、xでも短歌の話題をよく見かける。

 

そういえば、上坂あゆ美さんの短歌集『老人ホームで死ぬほどモテたい』もめちゃくちゃ面白くて、和泉式部じゃないけど、口からついて出た日常のことばがそのまま短歌になったような、そんな敷居の低い感じの短歌が隆盛を極めている感じがする。

頼もしいことだ。

 

 

東原伸明さん・高橋美由紀さん編著『光源氏の物語 Q&Aハンドブック』

源氏物語の「源氏」とは何か、源氏物語の「物語」とは何かという、根源的な問いから始まってます。

まだきちんと拝読できてはいませんが、ぱらぱらして興味深かったのは、Q22「紫式部清少納言は地方の伝説や伝承を、どのように取り込んで作品を創り出したのでしょうか?」という問いです。こういう問い自体が面白いと感じました。

 

 

 

 

 

 

これは頂いてませんが、「月刊清流」で、女優の黒木瞳さんが紹介していて、すごく面白そうだったので、読んだら、まじで面白かったのでした↓