猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

一切皆苦の人生、だましだまし生きてます。ネットでは、基本的にマイナスなこと、後ろ向きなことを書くスタンスですが、ごく稀にうっかり前向きなことを書いてしまう可能性もあります。

グロ注意(傷跡写真)

すいません。

いま、自分の関心の中心というか、とにかく日々、痛く、そしてゆうべからは猛烈にかゆく、

自分の心身をちょっと支配してしまっているので、その、傷跡が。

また、自分的にいっこうに治っているようにも思えなかったのが、今朝、写真撮り始めた火曜からの(キズは土曜夜、べろべろになりはじめたのは日曜くらいから。月曜初受診)写真を並べてみたら、ほんのすこーしだけ、赤剥けが茶色く治りつつある部分が増えてるのが分かり、やはり記録は大事だなということで、自身の後学のためにも、ここにまた今朝金曜の写真載せます。

グロいので、見たくない人は引き返してくださいね。



 

 

しかし、猫に引っかかれたとこ、ただ洗ったところはもう治ってしまったのに、

ヨーチン綿しめらしたとこだけ、一週間近く経ってもこんな……。

ヨーチンで皮膚組織が破壊され、やけどのようになってしまったんですね。

怖い。

皆さんも、キズはとにかくよーく洗うだけにして、あとは乾燥しないよう、軟膏と、ガーゼ交換時、皮が剥がれるようなら、ガーゼ側にワセリン塗るなどして、それを日に一、二度交換、交換時にもよーーく水で洗うということを繰り返すようにしてください。

医者にはそう言われました。

以下に書いてある、間違った処置して、悪化させてしまったのは私ですね。

www.shimizuhospital.com

 

追記)今朝、皮膚科受診。快方に向かっているとのことで、オーグメンチン終了。

軟膏はバラマイシンに代わりエキザルベ処方。

が、これがキズの治りとあいまってなのか、体質に合わないのか、物凄くかゆい。

屋内ではガーゼなどしないでいいとのことなので、ガーゼを取ってみたらやわらいだ。

しかしまだまだ皮膚は赤剥けているので、外出・就寝時はガーゼせな。

また、もう傷口は洗わなくてもいい、シャワー時、普通に湯水をかけるだけでいいとのこと。

 

 

検索したら、自分のキズは、このサイトの31歳のやけどした人にそっくり。やはり、消毒液でヤケド状態になっているのだろう。

マジでおとろしいです、、、、、、

hagi-clinic.jp