朽ちていった命

間違った処置をしてやけど状態になった左腕のキズもだんだんと快方に向かっている。

今日当たりから皮がけっこう剥けてきて、それはそれで嫌な感じであるが。

 

こうして六十過ぎても、受傷11日目となると、良くなっていく様子を見るにつけても、思い出すのは『朽ちていった命』という本。

これ、東海村の臨界事故の被害者となった方が亡くなるまでを追ったnhkのドキュメントをもとにした本なのだけど、衝撃だった。

致死量の放射線を浴びて、染色体がばらばらになったため、細胞が死んだら死んだっきりになってしまうのだ。

今は絶版状態で、Kindleも出ていないようだが(売れてたようなのに、なぜだろう……なんか大きな力が働いたのだろうか)、

ぜひ図書館で借りて読んでほしい。

 

 

以下、私の受傷11日目の傷跡です。

グロさは軽減したし、ライティングの関係で、ちょっと白っぽく見えますが。

特徴は皮剥け。

閲覧注意