『フロイスの日本史』は、誇張が多くて信用ならないと言われている。
が、あとから事実だったと分かる記述もあって、今朝の新聞に出ていた、このニュースなんかも『フロイスの日本史』には書いてあったのだ。↓
印象的なのは、秀吉が六本指だったという記述で、私が高校時代、買ってもらったか、小遣いで買ったかした1977年刊の中央公論『フロイスの日本史』1(高校生の頃入手) p317には、「片手には六本の指(seis dedos)があった」
ってある。しかし注には、
「フロイスがなぜここに「指が六本」というような馬鹿馬鹿しい記事を掲げたのか理解し難い」
とも書いてある。
ところが別の史料で、秀吉は信長に「六つ」と呼ばれていたことが書いてあり、『フロイスの日本史』の記述の正しさが裏づけられた。
あとの版では訂正されているんだろうね。
買うてくだされ皆様方……

