断捨離提唱者のやましたひでこさんに、『事故物件の日本史』をお送りして、思いがけず、そして光栄にも拙著をブログで御紹介頂いて、ますます断捨離づいている。
やましたひでこさんの新刊『実家の断捨離』に、
「「引き出し1つ」「冷蔵庫の一段だけ」と小さな空間から始めましょう」
とあって、さっそく冷蔵庫の調味料などを整理し、また賞味期限が2023年とか2024年などというものは捨てた。
もっとも私は、食品の賞味期限に関してはあまり気にせず、多少切れているくらいなら捨てずに食べている。とくにスパイスなどは一、二年くらい前のなら気にしないし、はちみつなどは以前、蜂蜜店の方に「日本の法律で三年と定めているけど、三十年でももつ」と言われたことがあるので、全く気にしていない。缶詰は半年切れたくらいなら気にしないし、レトルトなども三ヶ月程度切れているのは全く気にせず食べている。私の小さいころは賞味期限なんてなくて、製造年月日が記載されるようになったのも、あるていど物心がついてからだった。
なので、みんな動物みたいににおいをかいで確かめていた。
けど、あんまり古いものは、酸化して体にも悪いから、気をつけてはいるし、そもそもなるべく早くに食べてはいるし、買い込まないようにはしているのだが……。
と、話が長くなったが、冷蔵庫を整理したら、何があるのか、一目瞭然で(って、今までがひどかったのかも 汗)、
「見通しがつくってこういうことか」
と思った。
ものが多すぎると、現状把握ができない。だから見通しがつかないんだね何も。すると今何をすべきかが分からなくなって、不安がつのるという悪循環になるんだと思った。
断捨離って凄いな……。

