猫も羽<わ>で数えましょう(大塚ひかりの犬・猫・人・他)

♥️昔描いた漫画も気まぐれ更新♥️

お漏らしコンビ

老猫はおしっこ、老犬はうんこをしてました。

もちろん家の中。

しかも私のすぐ近く。

ちょっと目を離した隙でした。

すべては、私の嗅覚によって発見、というか、発覚いたしました。

 

 

ここのところ散歩も増やしていたおかげで、こういうことがなかったのですが、油断してました。

 

おそらく、老猫のおしっこのにおいで、シバの便意が誘発されたと考えられます。

 

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エロスでよみとく万葉集 えろまん

エロスでよみとく万葉集 えろまん

 

 

 

女系図でみる驚きの日本史 (新潮新書)

女系図でみる驚きの日本史 (新潮新書)

 

 

 

 

『エロスでよみとく万葉集 えろまん』予約開始

8/19(21日刊行が二日早まりました。7/18記)に新潮社から出る新刊『エロスでよみとく万葉集 えろまん』のアマゾンでの予約が始まりました。

売れてほしいのでこれからちょくちょく告知するつもり。

表紙が素敵なので、書影が出るのも楽しみです。

歌の訳は、今までの私のものとはかなり違うはず。

他の歌集と違って凄く身近な歌の多い『万葉集』、ずっと大好きで、何度も読んだり、「恋人の恋人は皆、恋人だ」的にメビウスの輪みたいな系図が作れないかと学生時代試みたり(結局、メビウスの輪は作れなかったけど、輪っぽい系図にはなった。今回の本ではそれも紹介してます)、『万葉集』の本出したいな〜と思っていたところが、令和のおかげで出版の運びとなって、とても嬉しいです。

 

 

エロスでよみとく万葉集 えろまん

エロスでよみとく万葉集 えろまん

 

 

 

女系図でみる驚きの日本史 (新潮新書)

女系図でみる驚きの日本史 (新潮新書)

 

 

「知恵泉」

きょうの「知恵泉」(eテレ)で取材受けたので、ちらっと出るはず。

いつもながら自信ないし、この時は髪も染めてなくて(今もだけど)、ぼさぼさ頭で出演したので、どんなにか見苦しいのでは……と思うと、自分では絶対見る気が湧きません。

紫式部のこと話しました。

話したようなことは、

源氏物語の教え』(ちくまプリマー新書)に書いたつもりです。

取材者もこの本よんでいらしたのでした。

 

山本淳子先生がメインで、出演されてるはず。

あと、イラストレーターの小迎裕美子さんも出ているはずです。

 

 

 

 

 

人生はあはれなり… 紫式部日記

人生はあはれなり… 紫式部日記

 

 

 

私が源氏物語を書いたわけ  紫式部ひとり語り

私が源氏物語を書いたわけ 紫式部ひとり語り

 

 

「スキャンダルで読む百人一首」32

いま出てる「ハルメク」8月号に「スキャンダルで読む百人一首」32回目は春道列樹“山かはに風のかけたるしがらみは流れもあへぬもみぢなりけり”。

彼はイカガシコヲの末裔なんですよね。

 

イカガシコヲって誰? って思う人は検索してください。

 

 

ここのところ、ちょっと目を離すと、ポロかシバ、どちらかがお漏らししてます。

とくにここ最近は猫のポロ19歳が激しい。

シバ

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シバ14歳半。ぬいぐるみと時々遊ぶ。


は頻繁に散歩しているおかげで、ひところよりはよくなりました。

しかし、疲れるわ……。

家でできる仕事でよかった。

 

 

 

女王陛下のお気に入り

女王陛下のお気に入り」見ました。

ちょうど今やってるテーマにかぶるところがあって、面白かったです。

後味はいいとは言えないけど。

ラストシーン、あれの意味するところは何なんでしょうね。

女王陛下のお気に入り (字幕版)
 

 

同じ監督は、動物をモチーフに使うのが好きなようで、「聖なる鹿殺し」ってのでも有名です。こちらのほうはまだ見てないけど、「女王陛下」より面白そう。

ギリシア神話が下敷きになっているようです。

「女王陛下」のほうも、旧約聖書か何かが下敷きになっているのかも……と思ったり。

 

 

 

伏見憲明さん『新宿二丁目』と太宗寺

伏見憲明さんの新刊『新宿二丁目』を、きょう上野にパンダのうんこを見に行く往還で読んだ(パンダのうんこの展示はなく、写真だけでがっくりでした)。

いろいろ興味深いことだらけなのだが、まず惹きつけられたのは太宗寺!

太宗寺のことがちょくちょく出てくるのだが、この寺、亡き祖母が学生時代下宿していた寺で、よく話していたんですよ!

明治35年(1902)生まれの祖母は、「これからは女も手に職を」という父親の方針で、薬剤師を目指し、当時、唯一の女子の行ける薬学校(いまの明治薬科大学)を受験することにしたんです。

その当時、祖母は横須賀に住んでいたので、受験生のころから新宿の太宗寺に、東北出身の小出さんという人(結婚後の名前)と二人で下宿。二人とも薬剤師になって、薬学校時代は太宗寺から通学したそうです(大正時代のこと)。

 

太宗寺には不気味な大きなお地蔵さんみたいな仏像があり、人魂や南京虫が出て、食事はとても少なかったとのこと。

 

小出さんはのちに医者と結婚して、その息子さんが駒込でやってた産婦人科に私も高校時代、生理不順でいったことあります。

今も駒込には小出医院てあるけど、お孫さんだろうか。

 

 

写真は、祖母が薬専時代にならったという歌。

今では私の宝物です。

 

 

祖母はゲイバーのことは何も話していなかったので(もしあれば、祖母の性格からすると、必ず話しているはず)、大正時代はまだなかったのかも。

 

 

伏見さんの『新宿二丁目』には、私の好きな佐良直美も出てくる。

なぜ二丁目にゲイバーが集まったのか、三島由紀夫とか夏目漱石も出てきて、面白かったです。

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新宿二丁目 (新潮新書)

新宿二丁目 (新潮新書)