吉本ばなな

のnoteを、読んだ。

noteというのに初めてカネを出して読んだ。  

一気に読んだ。

 

歯科心身症になった時、医科歯科の小野繁先生に言われたことを思い出した。

「歯科心身症になって死にたいほどつらいと思っているかもしれないが、実は病気になったことは悪いことばかりではない。心で支えるにはつらすぎるから歯に出たわけだから」

という、、、

 

それと、いつも断捨離提唱者のやましたひでこさんが言っている、家は心の反映なのだという、、、とにかく何もできないなら、せめて一日冷蔵庫の一段でも、少しずつでも物を捨てて、自分の居場所を作っていく。そうすれば、だんだん家の見通しがついてきて、自分がほんとうはどうしたいのか、心も少しずつ見えてくるのだと思う。

断捨離は一見関係ないようで、実は、呪いを解く近道なんだと考えている。

そのくらい、家というのは、その人そのものだったりするから。

(そういう例を私はこの目にしたから)

 

 

いずれにせよ、ばなな氏はこれ以上、姉にカネを使ってはいけないと思う。難しくてもつらくても。

 

断捨離すると、見通せる! 見通せることの大切さ

断捨離提唱者のやましたひでこさんに、『事故物件の日本史』をお送りして、思いがけず、そして光栄にも拙著をブログで御紹介頂いて、ますます断捨離づいている。

やましたひでこさんの新刊『実家の断捨離』に、

「「引き出し1つ」「冷蔵庫の一段だけ」と小さな空間から始めましょう」

とあって、さっそく冷蔵庫の調味料などを整理し、また賞味期限が2023年とか2024年などというものは捨てた。

もっとも私は、食品の賞味期限に関してはあまり気にせず、多少切れているくらいなら捨てずに食べている。とくにスパイスなどは一、二年くらい前のなら気にしないし、はちみつなどは以前、蜂蜜店の方に「日本の法律で三年と定めているけど、三十年でももつ」と言われたことがあるので、全く気にしていない。缶詰は半年切れたくらいなら気にしないし、レトルトなども三ヶ月程度切れているのは全く気にせず食べている。私の小さいころは賞味期限なんてなくて、製造年月日が記載されるようになったのも、あるていど物心がついてからだった。

なので、みんな動物みたいににおいをかいで確かめていた。

けど、あんまり古いものは、酸化して体にも悪いから、気をつけてはいるし、そもそもなるべく早くに食べてはいるし、買い込まないようにはしているのだが……。

 

と、話が長くなったが、冷蔵庫を整理したら、何があるのか、一目瞭然で(って、今までがひどかったのかも 汗)、

「見通しがつくってこういうことか」

と思った。

 

ものが多すぎると、現状把握ができない。だから見通しがつかないんだね何も。すると今何をすべきかが分からなくなって、不安がつのるという悪循環になるんだと思った。

 

断捨離って凄いな……。

 

 

 

 

過敏性腸症候群

色々と持病がある私であるが、六十代になってから悪化したのが過敏性腸症候群。

もともとそのけはあったものの、三年前、2023年に、いつもの年より仕事が忙しくて(2024年に大河ドラマ「光る君へ」が決まったため)、馴れぬテレビ出演をしたあとから(秋ころ)、便秘と下痢を繰り返すようになり、区でやってる大腸検査(まあいわゆる検便である)をしたがシロ。

この傾向は2024年から2025年にも続き、やはり区の大腸検査をしたがシロ。

消化器内科に行くと、「過敏性腸症候群だろうが、念のため、大腸内視鏡検査をしたほうがいい」と強く勧められ、予約したのが2025年夏。

が、体調が悪くてキャンセルし、今に至る。

足掛け三年こんな感じなので、大腸ガンとかではないと思う。

ただ、症状的には過敏性腸症候群でドンピシャで、とくに刺激物や、スパゲティ等のグルテンを摂取すると悪化し、ご飯などだと症状はほぼ起きない。

 

六月からまた区の大腸検査が始まるから、それでシロならグルテンに気をつけて暮らし、万一、血液反応でも出たら、これはもう絶対に大腸内視鏡検査をしないといかんとは思う。

 

ほかにも、歯にストレスが出やすい、半月板損傷で膝にサポーターを巻かないと外出できない、アレルギー性鼻炎、右脳動脈瘤持ち(ただし小さいので年に一度のmriで経過観察してるだけ)、異型狭心症など、細かな持病・不快症状はたくさんある。

とはいえ、65歳にもなれば、死んでしまう人、もっと重篤な病の人もたくさんいるわけで、こうした細かな持病がたくさんあるために、無理をせずに済んでいる。

悪いところを数えればキリがないので、

悪く見えることに潜む良さを、

見つめていきたい。

と思っている。

 

 

 

 

やましたひでこさん

やましたひでこさんが好きで、テレビ番組の「ウチ、“断捨離”しました!」を見たり、ブログや御本などを読んだりしている。

そもそもやましたさんが断捨離を提唱するようになったのは、石川県小松市で出会った「事故物件」がきっかけと言っていい。

やましたさんは、いわば事故物件……古典文学でいう「凶宅」を「福宅」に転じたわけである。

そんなわけで、新刊の『事故物件の日本史』では、やましたさんのことをずいぶん書いてしまった。

それで、やましたさんにもぜひ献本してほしいと編集長に頼んだら!!

なんと、やましたさん、ブログに拙著のことを書いてくださっていた!!

お忙しいでしょうに、本当にありがとうございます!

 

一筆箋を添え、付箋を挟んでくださった編集長にも感謝です。

ameblo.jp

5月末〜六月には書店に並ぶはず↓

https://amzn.to/3S4QDCJ

弥勒

『踊る菩薩たち』、仏教エッセイとでもいうのか、面白かったです。

とくに『法華経』で、弥勒が恥ずかしい過去を文殊にばらされる箇所を、アメリカの大学のゼミでは皆が笑いながら楽しく勉強しているというくだり。

『法華経』の「序品」読み返すと、たしかにここは可笑しくて、私も傍線を引いていた。

 

それと、「常不軽菩薩品」の話。常不経菩薩品のことは、『源氏物語』の「総角」巻で私は知ったのだが、勉強になった。

 

総じて著者の家庭環境は良かったようで、家族観とかは、そっかーという感じではあったが。

 

 

しかし世界情勢どうなるんですかね……。

ユニットバス納入されるんですかね。

近所では資材が納入されなくて開店が延期になってるお店もあって、家賃とか払い続けなくてはならないだろうし、これから倒産が増えてくるのでは……。

家のリフォームはもちろん、新築を考えている人だって、土地は買ったはいいものの、家が建たないとかあるだろうし、建設業界だけでなく、いろんな業界に波及してくるだろう。

出版業界だってすでに紙や印刷代が値上がりしているというから、本の値段も高くなり、そうなるとますます本は売れず、部数も少なくなって、物書きだけで食べていける人はいなくなるか、0.001%とかそんな世界になるだろう。

まぁ物書きが専業で食べていけるようになったのは十返舎一九とか馬琴とかかららしいので、それに関しては昔に戻っただけとも言えるだろうが……。

 

 

 

 

ヤバい爺さん

きょう図書館にいったら、コピー機を占領している爺さんがいて、コピー機の上で大地図を広げて見ている。なかなか終わらないし、コピー機は使っていなかったので、

「すみませんコピー使ってますか?」

と聞くと、私のことをじろじろと見て、

「使ってるよ! 我慢が足りないよ!   いま集中しているんだよ!」

と凄い勢いで怒鳴ってきた。

 皆も驚いて、図書館員が目配せするので行ってみると、

「すみません三階にもコピー機あるんで」

といわれたので、三階に行き、二ページだけだったのですぐ撮り終えて下に戻ると、爺さんはコピー機からは離れたところでまだ地図と格闘していた。

 

すごく不快な気持ちになったものの、たぶんこの爺さんは家にも居場所がないのだろうと思ってこらえることにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブス論

ブス論

Amazon