書影出ました。
ご予約お待ちしております!
『踊る菩薩たち』、仏教エッセイとでもいうのか、面白かったです。
とくに『法華経』で、弥勒が恥ずかしい過去を文殊にばらされる箇所を、アメリカの大学のゼミでは皆が笑いながら楽しく勉強しているというくだり。
『法華経』の「序品」読み返すと、たしかにここは可笑しくて、私も傍線を引いていた。
それと、「常不軽菩薩品」の話。常不経菩薩品のことは、『源氏物語』の「総角」巻で私は知ったのだが、勉強になった。
総じて著者の家庭環境は良かったようで、家族観とかは、そっかーという感じではあったが。
しかし世界情勢どうなるんですかね……。
ユニットバス納入されるんですかね。
近所では資材が納入されなくて開店が延期になってるお店もあって、家賃とか払い続けなくてはならないだろうし、これから倒産が増えてくるのでは……。
家のリフォームはもちろん、新築を考えている人だって、土地は買ったはいいものの、家が建たないとかあるだろうし、建設業界だけでなく、いろんな業界に波及してくるだろう。
出版業界だってすでに紙や印刷代が値上がりしているというから、本の値段も高くなり、そうなるとますます本は売れず、部数も少なくなって、物書きだけで食べていける人はいなくなるか、0.001%とかそんな世界になるだろう。
まぁ物書きが専業で食べていけるようになったのは十返舎一九とか馬琴とかかららしいので、それに関しては昔に戻っただけとも言えるだろうが……。
きょう図書館にいったら、コピー機を占領している爺さんがいて、コピー機の上で大地図を広げて見ている。なかなか終わらないし、コピー機は使っていなかったので、
「すみませんコピー使ってますか?」
と聞くと、私のことをじろじろと見て、
「使ってるよ! 我慢が足りないよ! いま集中しているんだよ!」
と凄い勢いで怒鳴ってきた。
皆も驚いて、図書館員が目配せするので行ってみると、
「すみません三階にもコピー機あるんで」
といわれたので、三階に行き、二ページだけだったのですぐ撮り終えて下に戻ると、爺さんはコピー機からは離れたところでまだ地図と格闘していた。
すごく不快な気持ちになったものの、たぶんこの爺さんは家にも居場所がないのだろうと思ってこらえることにした。
風呂が30年近くになったので、Tショールームに三度ほど足を運んだ。
一度目にふらっと立ちよった時は本当に感じが良くて心打たれた。少し話しただけで、私が何を求めているか察してくれて、非常に適切な提案をしてくれた。この提案をベースに商品選びをしたほどだ。
ところが二度目、ちゃんと予約して行った時の担当の人が、私とは相性がダメだった。
tの風呂の床は検索すると、踏むと柔らかいのはいいが、猫などがいると傷がつくことがあると複数人が書いていて、不安だったので質問すると、
「爪とぎの板とかは無いんですか」
と、こちらの飼育方法に問題があるようないいかたをされた。
そのほかにも気持ちがささくれるようなことはたくさん。
といっても、全体的には良い提案もあり、良い人であるなという印象で終わった。
ただとにかく私にとって相性が良くない。ものが言いにくいなという思いは強くあった。
話が通じにくいのである。
二度目はもっとつらかった。
カウンターの話になって、「カウンターはなくしたい」と言うと、「どんな使い方をしたいのか」とのことなので、「ここに台を置いて」と言ったら、「いまカウンターなくしたいと言ったじゃないですか」と。「いやいや、台というのは」と、小さな踏み台のようなものを、水栓の下に置いて、その後ろにフロイスを置き、使うというようなことを絵に描いて説明した。
その他にもあまりにも「●●って言ったじゃないですか」とか、人を責めるような言い方が多いので、
「なんでそんなにつっかかってくるんですか」
と、温厚な私が思わず言ってしまったほど。
しかもカウンターに関しては、夫は私とは反対意見。
これは夫があまりにもボケているんで、実は前日、夫には「カウンターはなくすからね」と、その理由も含めて説明し、夫も「俺はとくにこだわりはないからね」などと調子の良いこと言っていたのである。
理由は狭い所にカウンターは圧迫感があるのと、カウンターと壁の隙間にシャワーホースが挟まってストレスだという意見を複数見つけたこと、掃除が面倒等である。
ところがその記憶がすっぽり飛んでいってしまったのだろう、夫は「カウンター必要論」を長々と展開。
「カウンターがあるってことは必要だからあるんだよ」と言い出す始末。
これがわたし的にはいろんな意味でショックだった。昨日話したのに、と。
とはいえショールームの人はプロ。
「ちょっと言ってることの意味分からないんですけど」
とか感じ悪い発言がありながらも、最終的には良い感じに締めくくってくれたのだが、帰宅後、たまたま緊急の電話を待っている時、着信があって、これは相手には全く非はないのだが、私にとっては間が悪いことではあった。
これに関してはメールで非礼を謝ったが、メールというのは社に送られて個人に送られるわけではないようで(だとしてもそのメールに対する返信はなし)、あとでまた電話があり、見積は今回は施工会社が決まったので、そちらに出して、私には出さないとのこと。
そのついでに、気になっていた搬入経路の件は、事前調査が入ることになりました、と言うと、「それに関しては再三申し上げているようにこちらでは関知していないことなので」
と。
いや、一回目の時は、「全然通りますよ。お風呂の深さが50センチなので」などと言っていたのである。まぁそれはいい。ショールームの人に聞いた私が悪かった。
電話を切る段になり、「見積はともかく、今回の見学でずいぶんデザイン変わったから、変更後のシートだけでもメールしてほしいな」と思い、そう言おうとしたら、電話は切れていた。
後日、オンラインで相談したら、ふつーにデザイン変更後のシートをメールしてくれた。
オンラインは感じ良かったし、商品は本当に良いと思う。
この担当の方も悪い人ではまったくないとは思うが、私にはきつく、つらかった。
大企業だからいろんな人はいるし、相性もあるとは思うが、カウンターをなくすという話をすっかり忘れていた夫に何より腹が立って、それを責めると言い争いになり、ここ二十年では最大級の夫婦げんかに発展。
「離婚しよう」ということになり、夫が二日家出して(結婚37目で二度目の家出。一度目はかれこれ20年程前だから20年ぶり)、戻ってきて、「悪かったよ。大人げなかった」と謝るという大騒動に……。
これが13日朝までのこと。
そうしたら!
世界情勢のせいでtは13日からユニットバスの新たな注文停止、他の有名メーカーも納期未定みたいなニュースが流れてきて、一体この騒動は何だったの? という……。
私に新たなネタを提供してくれるだけという結果になった……。
ある意味、持ってるなと思ったのだった。
ちなみにLショールームにも二度ほど行ったが、こちらは普通に感じ良い。ショールームやオンライン相談へのアプローチもLのほうが敷居が低く、商品もかゆいところに手が届く工夫が色々されていて、消費者目線であると感じた。
ただ全体的なコンセプトという点ではTの方に共感を覚えた。ショールームの人やオンラインの人も自社製品に自信と愛を持っていることが強く感じられたのが素晴らしかったのである。
今、女性天皇とか女性が結婚しても皇室に残るようにしては? といったことが取り沙汰されているが、肝心の当人たちの意見はどうなんだろう。
いつも当人たちをよそに議論されているのを見ると、つくづくてんのうけの人たちには人権がないんだなと思ってしまう。
気の毒だよね……と。
女性天皇が認められたら、まず独身を強いられてしまうだろうし。
昔の女帝は夫が天皇で、その皇后だった人が即位していたし、のちには独身で即位してそのまま独身を貫いていたわけで……。
女系天皇とはまったく関係ない本ではありますが。
「女系図」は「おんなけいず」とよみます。↓
2008年以前とか、とにかく20年近く前に入手したMacbook(白い躯体のやつ)を整理した。
白い部分もはげたり剥けたりしていたが、古いメールや写真が残っていて、移動がめんどいのでそのままにしていた。しかし外箱もそのままで場所ふさぎなので、ついに。
色々勝手が違っていて、メールにも「書き出す」機能がなかったが、「別名で保存」を選ぶことで、何千通かのメールが写真付きで瞬時に保存された。
写真も外付けhddに保存した。
問題は今のMacのように、情報消去が簡単でないことだが、これもインストールディスクを使い、電源を押すと同時に、cボタンを長押し、ディスクユーティリティを出して消去を選んで消すことができた。すぐには消去できなかったが、色々試すことで消すことができた。
昔のMacbookはメモリやバッテリーが外せるので外して、バッテリーは自治体の処理箱に入れ、メモリは燃えないゴミの日に。
hddはトンカチで壊そうと思ったが、もったいないし、小さいのでそのまま保存。
こういう作業は比較的好きではあるが、つかれた……
『フロイスの日本史』は、誇張が多くて信用ならないと言われている。
が、あとから事実だったと分かる記述もあって、今朝の新聞に出ていた、このニュースなんかも『フロイスの日本史』には書いてあったのだ。↓
印象的なのは、秀吉が六本指だったという記述で、私が高校時代、買ってもらったか、小遣いで買ったかした1977年刊の中央公論『フロイスの日本史』1(高校生の頃入手) p317には、「片手には六本の指(seis dedos)があった」
ってある。しかし注には、
「フロイスがなぜここに「指が六本」というような馬鹿馬鹿しい記事を掲げたのか理解し難い」
とも書いてある。
ところが別の史料で、秀吉は信長に「六つ」と呼ばれていたことが書いてあり、『フロイスの日本史』の記述の正しさが裏づけられた。
あとの版では訂正されているんだろうね。
買うてくだされ皆様方……
というのを知った。
42度とか43度の環境にいると、認知症になるのを防げるらしい。
そのくらいの温度の風呂に入るといいんだそうだ。
ただ風呂の場合、温度が高い風呂に20分とかはダメで、40度とか41度なら20分、41,2度なら15分、43度であれば10分くらいのほうがいいらしい。
そういえば、百歳過ぎて現役の化粧品販売(ポーラレディ)をしている人が、風呂は長くても15分と言っていた。
温度によっては長風呂はかえって血栓ができるもととなるらしい。
本も出てる↓
あと、友達が「50度洗い」ってのを教えてくれたことがあった。、
これは葉物野菜を50度で洗うとショックで生き生きするというやつで、実際、これをやるとしぼみかけていた野菜は生き生きと長持ちする。
これをやって新聞紙でくるんだ上にビニール袋に入れて冷蔵庫に入れておくと、驚くほど野菜が長持ちする。
末世に贈ります↓
数年前に小さな右動脈瘤が見つかって以来、年に一回、脳のMRIを受けている。
今回、詳しく話を聞いたところによると、私が出来ているのは、内頸動脈瘤で、リスクは中くらい。
ただし、リスクはできる場所よりも大きさで、私のは今のところ2.1〜2.4ミリ。これが6ミリを越えると手術一択になる。
手術は、開頭してクリッピングする手術と、極細のプラチナの糸をカテーテルで血管に通してコブを毛鞠<けまり>のようにして破裂しないようにする二つの方法がある。
もちろんカテーテルのほうが低侵襲なのだが、血管を傷つけないため極細でふにゃふにゃしているので、患部に届かぬことがある。その時は開頭手術になるのだそうだ。
今は二ミリ台だからそんなに心配することはないが、いちどできた動脈瘤は決して消えることはなく、大きくなったり数が増える可能性がある。
これが四ミリ以上になったら年単位ではなく、半年に一度くらい経過を見ていくほうがいいらしい。
動脈瘤が破裂する人の9割は高血圧で、私は低血圧である。しかし母は高血圧でないが脳出血になった。これは脳血管に「アミロイド」がたまって、血管が狭まって弱くなって破裂するらしい。まさに母はアミロイドアンギオパチーであった。
低血圧の場合は、破裂のリスクは低いとはいえ、このアミロイド原因の出血の可能性があり、予防はないらしい。
せいぜいストレスや寒暖差に注意を払うくらいのようだ。
私は異型狭心症でもあるが、低血圧であることは良いことなのだが、ふつうなら降圧剤で予防するが、私の場合はそれができないので、やはり予防は難しいらしい。
ただ、たとえ病巣があるにしても、低血圧であることは脳にとっても心臓にとっても、良いことではあるらしい。
(ちなみに脳動脈瘤がある人は百人に一人、そのうち破裂する人はそのうちのさらに百人に一人くらいだそうだ)
『黒い古典』をxで紹介してくださっていました。ありがとうございます!!
https://x.com/ComukaiYMK/status/2028360703816671393/photo/1
https://x.com/ComukaiYMK/status/2028361966679630211/photo/1
みんなも買ってね