猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

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『源氏物語』対談

ここで、『源氏物語』について語ってます。↓

filt.jp

 

対談の日は、いろいろ大変な時でしたが、

古市憲寿さん、とても話のしやすい素敵な方で、楽しかったです!

 

 

 

源氏物語の教え』もよろしくです。↓

 

 

全訳『源氏物語』も↓

www.chikumashobo.co.jp

『たまもの』

『たまもの』

私は単行本のほうを出版当時買って持っているのだが、とにかくこの本は珍本というか、希有な記録だと思った。


そして主役は坪内祐三だと感じた。
坪内さんの文章はスノッブというか、気取ってる感じがして、実は私は熱心な読者ではなかったのだけれど、
この本に出てくる坪内さんは本当に良いのだ。
この本の中の坪内さんは永遠に残る。
そう思っていたのに、単行本はおろか、文庫まで絶版状態とは……。

 

とにかくこの本は凄い。

出た二〇〇二年当時も、凄いと思ったが、いま読み返してみても凄い。

神蔵さんの懺悔的な文章も絶妙だし、

神蔵さんによる写真が素晴らしい。

 

 

たまもの (ちくま文庫)

たまもの (ちくま文庫)

 

 

 

たまもの

たまもの

 

 

 

たまゆら』のほうは残念だったが……。

 

 

ハルメク二月号に「スキャンダルで読む百人一首」38

ハルメク二月号に「スキャンダルで読む百人一首」38載ってます。

今回は右近の“忘らるる身をば思はず”という、ちょっと言霊的に怖い歌。

お相手は敦忠。あの、菅家を左遷した時平の子です。

 

 

さて、今月のハルメク、面白かったです!

私の好きな片づけ特集。片づけ特集の何が好きって、各家の間取りがあり、ストーリーがあること。

しかも今回は読者の片づけ大賞ときてるので、それぞれの物語というか、片づけの背景にある各人のストーリーが浮き彫りになってて、すみずみまで読んでしまいました。

受賞した人たちがまたみんな素敵なんですよ!

お世辞じゃなくほんとに素敵。

こんな人たちが読者って、「ハルメク」すげぇ、なめてたわ、と感心したくらい。

 

 

 

思えば小さいころから家では「お片付けしなさい!」と言われ、

学校では、掃除片づけが教育の一環となっているのが日本。

コンマリが出てくるのもむべなるかな、です。

そして、コンマリって、正法眼蔵道元に似てる気がする。

そんなことも、うんこ文学史には書きました。

って、とつぜん、うんこ文学史なんてフレーズ出てきましたが、

そういう内容の書き下ろしを書いていたんです(過去形なのは書き上がったから)。

 

 

タイトルはまだ決まってませんけどね。

halmek.co.jp

 

『えろまん』もよろしくです!

 

エロスでよみとく万葉集 えろまん

エロスでよみとく万葉集 えろまん

  • 作者:大塚 ひかり
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2019/08/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

あけましておめでとうございます。

2020年になりました。

無事、新しい年が迎えられて、ホッとしてます。

昨年末は11月以来、不調続きで、今日も体の上から下まで右半身に痛みが走りますが、

なんとか無事、生きています。

食欲もまずまずあります。

 

 

まぁこのていどなら御の字でしょう。

今年はあまり薬のお世話にならぬよう、

仕事もほど良い感じでしていけたら、と。

皆様にとっても、幸せ感じる一年でありますよう。

自分が正直にいても、受け入れてくれる「居場所」(リアルの場所でなくても、漫画やネット、古典文学の世界でもいいのかも)がありますように。

 

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

★『えろまん』よんでくださった人は「いい!」と言ってくれます。

お年賀にぜひ!(笑) 

エロスでよみとく万葉集 えろまん

エロスでよみとく万葉集 えろまん

  • 作者:大塚 ひかり
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2019/08/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 ★『女系図でみる日本争乱史』

これもよんでくださった人は「凄く面白かった」と言ってくれます。

家に一冊あっても邪魔にはなりません。

 

女系図でみる日本争乱史 (新潮新書)

女系図でみる日本争乱史 (新潮新書)

  • 作者:大塚 ひかり
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2019/09/13
  • メディア: 新書
 

 

 

今さらながら根津甚八(現実逃避)

今さらながら根津甚八にはまってる。

今まで私、芸能人てほとんど好きにならなくて、好きなの山口崇さんくらいだったんです。

あとはサスケとか土方歳三とか柳生十兵衛とか、漫画の主人公や歴史上の人物ばかり……。

それと河童など古典キャラや、カッパのコタロウといったゆるキャラ

娘がBTSにはまってても、私がはまるのは彼らをゆるキャラ化したBT21(のtataが好き)だし……。

 

それが、なんか、山下達郎のCD聞き返してたら、「あまく危険な香り」ってドラマのこと急に思い出して、youtubeでそのさわりが見つかったんだけど、みたら、1982年当時、このドラマみてたこと思い出して。

思い出したけど、ストーリー丸忘れだったことも蘇ってきて。

どうしても、ドラマがまた見たくなってしまっている。

 

 

CSで再放送してたらしいが、スカパーのアンテナは撤去した上、線もはさみで切ってしまったし。

誰か録画している方とかいないだろうか。

うう。見たい。

てか、根津甚八、本当にカッコいい。

友達にも根津甚八のこと好きな人多かったけど、見る目あったなぁ彼女たちは。

 

 

奥様の書かれた本によれば、曾祖父は根津嘉一郎。根津財閥をおこした人の曾孫だったんだね。そういうことは一切口にしなかったっていうけど、逆にそれだけ意識していたんだろうな。そこまで口にしないって。

 

この本、古本で高値になってるけど、文庫にならないかなぁ……無理だろうけど。

 

根津甚八

根津甚八

  • 作者:根津 仁香
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/09/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

最近、体調絶不調……。

寒いと、痛みが凄いです……。

早く正月休みが過ぎて、あったかくなれ。 

12/9付け「讀賣新聞」夕刊に『女系図でみる日本争乱史』

12/9付け「讀賣新聞」夕刊に『女系図でみる日本争乱史』が紹介されました。

ありがとうございます!

とっても嬉しい。

これで売れてくれるといいなぁ。

 

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女系図でみる日本争乱史 (新潮新書)

女系図でみる日本争乱史 (新潮新書)

  • 作者:大塚 ひかり
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2019/09/13
  • メディア: 新書
 

 

11/30付け「西日本新聞」に『エロスでよみとく万葉集 えろまん』

11/30付け「西日本新聞」に『エロスでよみとく万葉集 えろまん』の書評が載りました。

ありがとうございます!

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エロスでよみとく万葉集 えろまん

エロスでよみとく万葉集 えろまん

  • 作者:大塚 ひかり
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2019/08/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

血液検査の結果

そして、きょう、一週間前、あまりに咳が治らぬのはおかしいというんで、内科医に「血液検査しましょう」と言われるままにした検査の結果を聞きに行きました。

 

肝臓や感染症の数値は異常なし。

が、アレルギーの数値が異常でした。

正常値170以下のところ、私は1570と、九倍以上のひどいアレルギー体質で、
しかも最大のアレルゲンは「犬」だと。

 
「イヌノフケ」がトップ、以下、ダニ、ハウスダストでした。


掃除はシバがいるので、一日最低でも一回はしているのですが、
追いつかないほどの犬の毛が取れる……。


喘息のきっかけは風邪だけど、
長引くのは犬のせいだということらしい。

 

 

 

が、シバももう15歳。

余命幾ばくもないし、

今更別々に暮らすわけにもいかない。

とくにここ二年くらいは完全室内犬になってて、

そういえば、私のアレルギーなども、ここ二年くらい悪化していたかなとは思うものの、

今回のひどいじんましんの原因は間違いなく薬です。

 

まぁ今後は極力風邪にならぬよう気をつけるしかないかな。

シバとは共存するしかないし。

もともと犬は全然好きじゃない私が犬を飼い始めたのは、娘にせがまれたからだけど、飼ってみて、シバは可愛く思えたし、犬も前ほど怖くはなくなった(今でも小さいころのトラウマで怖いことは怖いけど)。

なんてったって15年の歴史があるからね。