2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧
いま出てる「波」に」「女系図でみる日本争乱史」9のってます。 今回は、今はやりの、とも言える応仁の乱。 乱勃発当時は相続形態の大転換期だったというような視点で書きました。 相続でもめてる人もそうでない人も、ぜひ読んでみてください。 まぁ日本の戦…
2013-02-22 (再び、5)こういう時は、幼児番組 さてところで、 心因性の歯痛にしても腰痛にしても胃痛にしても、 痛みが癖になってしまっている、神経回路が覚えているのを断ち切るには、手っ取り早いのは薬でしょう。 14年前の私にはSSRIが処方されました。…
2013-02-21 再び、歯医者が怖い。4「納得」とは 「納得」とは、私の理解では、自分にまつわる出来事を、自分で消化して、これで良しと肯定することだと思っていたのですが、 『日本国語大辞典』で引くと、 「他人の考え、行動などを理解して受け入れること。…
2013-02-20 再び、歯医者が怖い。3それは更年期と共に今回、こうなったきっかけを考えるに、まず、 「目の痛み」 というのがあった。 歯痛はその関連痛だったわけだが、 私も今年、五十二歳になったわけである。 更年期の症状なのでは? とも思ってみた。 し…
2013-02-19 再び、歯医者が怖い。2心に響いたことば今回、またぞろ14年前のようになりかけ、 とはいえ、14年前と違い、この、常に警戒態勢にある小動物のような緊張感と不安感の原因が噛み合わせとかではなく、歯科でのちょっとした行き違いや不信感による心…
はてなダイアリーがなくなるそうで、残念! ずーっとはてなダイアリーだったからね。 それで、私のはてなではこの記事がよく読まれているようだ。 いろんな人が引用しているみたい。 一応、このブログにも移行してあるから、このブログの当該年月日にいけば読…
きょう(3/23)の朝日新聞の「be」の「サザエさんをさがして」で、ブスについて語っています。 「朝日」とってる人は、見てみてください。 しかしそれにしても、「ブスのオールドミス」って凄いことばですね。 ことば狩りはよくないとか言う人いるけど、私は「…
狗道研究会で何度かご一緒したことのあるたくきよしみつさん、 お父様を、youtube葬で送った、と、ブログにありました。 web葬儀、 良きかな、と思いました。 http://gabasaku.asablo.jp/blog/2019/03/19/9049044?fbclid=IwAR1DQDLurqxq3W-M4ksBIZXIz5K0qHfy…
グリーンブック見に行きました。 が、私にとっては中途半端な映画の印象否めず。 掘り下げも浅いし、エンタメ性もいまいち。 どっちつかずで、ちょっとがっくりしました。 帰宅後、モデルとなった人のピアノを聴いたら、それは素晴らしかっただけに、映画は…
女系図でみる日本争乱史の8回目載ってます。 今回は承久の乱。 これは、新書になる時、もう少し書き直したいかな。 www.shinchosha.co.jp
見てきました。 若冲や岩佐又兵衛目当てだったけど、 白隠が良かった! 「すたすた坊主」とか「蛤蜊観音」とか、すごく好みでした。 www.tobikan.jp 禅のこころを描く 白隠 (とんぼの本) 作者: 芳澤勝弘,山下裕二,石川九楊 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2…
買ってしまいました。 さすがにキティちゃん、質感が良いです! 変な匂い、べたべた感もありません。 気に入りました。 ぽにょぽにょ 癒やされる。
一年と一月以上ぶりに歯の定期検診というか、クリーニングしてもらいました。 前と同じブラシを使った機械かと思いきや、今回は歯を削るみたいな機械でウイーンてやってるんです! 手を挙げて「歯石取りですか?」と聞いたら、 「そうです」と言うので、 「怖…
「ハルメク」四月号に「スキャンダルで読む百人一首」28載ってます。 今回は超マイナス思考の歌人・源宗于。 息子はギャンブル失踪、娘は男に捨てられ……と実際、不運が続きます。 それはともかく、今月号、三歳で両手両足失った故中村久子さんの記事。 読者…
アデイオンラインで連載している変態の日本史が更新されました。 今回は「死体愛」と「死姦」。 こうきさんの絵が凄いです! aday.online
崇仲間の影響受けて、私も水まんじゅうのガチャ買ってしまった。 もちろん、癒やしを求めて、です。 河童好きとしてはどうしても河童のやつがほしくて。 でも単体では買えず、八個セット。 楽天セールで安かったし。 ぽにょぽにょで気持ちいい。 ※食べられま…
忘れてましたが、 「ハルメク」3月号に「スキャンダルで読む百人一首」27載ってます。 紫式部の曾祖父・兼輔の歌から見る平安時代の恋愛事情書いてます。https://halmek.co.jp
翔んで埼玉、封切り二日目にみました。 面白かったけれど、期待が大きかったので、そこまでではないかな。 ちょっと戦闘シーンとか長すぎると思った。 と、思うのは私が神奈川県民だから、かも。 ひょうちゃん、集めてますとも!! そのあたりの気持ちは、映画…
母がニューヨークにいたころ、ベティ・プープのアニメが大人気だったそうで、 日本人の母はベティさんに似てるというので、あだ名もベティでした。 後年、母は英語を忘れないよう、ウイードさん、アグネス・ハーカーさんといったアメリカ人についたり、グレ…
左上、左から母、伯母、祖母。 左下、母ト祖母。 祖母は変な帽子をかぶっている。
左上、郵船の夫人たちと。右から二番目の黑っぽいドレスの小柄な女性が祖母。 左下の右が伯父。 右上、いちばん手前でふんぞり返っているのが祖父。 右真ん中、の中央が伯母。 右下、伯父。
祖父母らがニューヨークに滞在中、1939年ニューヨーク万博。 上の帽子をかぶった男が祖父。その隣の少女が伯母。その隣が伯父。
祖母や母らがニューヨークに滞在中の1939年、ニューヨーク万博があった。 宝塚もきたらしいが、不人気であったという。 右上の写真の小さい子が母。その隣の黒いドレスが祖母。その右の少し背が高い少女が伯母。
祖母・康子のことは以前、はてなダイアリーのころに書いたことがあるが、1902年生まれの祖母は当時としては珍しく、薬学校に行き、薬剤師となった。 横須賀住まいだったため、受験生のころから新宿の太宗寺に下宿していた。 当時は下宿屋などもあまりなく、…