2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
3/28(土)午前、シバ、五回目の胸水抜きしました。 一リットルもの水を抜いたとか。 水がたまるのは、獣医によれば「おそらく腫瘍のためだが、手の施しようがない」とのことで、毎回、心臓が止まる危険を伴いながら、抜いている。 結果、最初の水抜きの2019年…
心はころころ変わるからこころ、あるいは心音を模してこころ、など諸説ある。 わたしはころころ変わる説をとる。 コロナもね〜わたし的には世界のほうが騒ぎすぎじゃない? と考えていたのだが、エストニアの娘の話などを聞くと、日本緩すぎ? という気持ちに…
毎日、コロやんがトップニュースにくる。 いやでもコロやんを意識せざるを得ない。 メンタルも低下気味であった。 が、町に出ると、コロやん騒ぎが嘘のように人がいっぱい、飲食店にも人がたくさんいて驚いてしまう。 娘のいるエストニアでは、症状の出にく…
映画get out、ブルーレイ買って見ました。 怖かった。 けど、これに関してはちょっと短すぎる。 もう少し、長く掘り下げても良かったかな、と。 「ミッドサマー」みて、カルト的なものに興味もったので、その流れで。 ゲット・アウト [Blu-ray] 発売日: 2018…
連日のコロナ報道を見ていると、世界中が過剰防衛に走っているなぁと思わされる。 もしもこれが高度成長期とかだったら、こんなに死亡率の低いコロナは、インフルの一種としてさほど問題視されなかったろう。 それがここまで世界中が騒ぎになるのは、ベース…
コロナ疲れでくさくさしているので、きのうは映画「ミッドサマー」を見に行った(コロナのせいで映画館ガラガラ)。 最近、カルトものづいている感があるが、まさにカルトの映画という感じ。 家族とカルトということについて、ますます考えさせられる。 ストー…
3/2の大島てる&上祐イベントに触発され、上祐本二冊読んで、やっぱりいろんな疑念が生じたので、 林郁夫『オウムと私』 門田隆将『オウム死刑囚 魂の遍歴……井上嘉浩すべての罪はわが身にあり』 アンソニー・トゥー『サリン事件死刑囚 中川智正との対話』 の…
3/10売りの「ハルメク」四月号に、「スキャンダルで読む百人一首」40載ってます。 今回は平兼盛。赤染衛門の実父と伝えられる歌人の、華やかでいながら、ちょっと哀しい人生とは……。 halmek.co.jp ほぼいつも、猫のポロのほうを向いてるシバ。
トークイベントを聞き、触発されて本二冊を読んだが、やっぱり拭い去れない疑念がある。 そこまで信じていた人が、完全に断ち切れるのかという……。 ひかりの輪を立ち上げたのは、オウム時代の贖罪をしようという気持ちもあるのだろうけれど、 まず第一に、私…
大島てる&上祐史浩イベントに触発されて読んだ上祐史浩の『オウム事件17年目の告白』、 この中で、ああ、やっぱりそうなるのか、と思ったのが、 1994年に、麻原が男性の高弟が最終解脱するには、麻原の「娘と交わる必要がある」と説いたこと。 それで、上祐…
大島てるイベントのメモ続き。 客席からの質問で、 「私は猫が死んだら、精神崩壊しそうです。どうしたら?」というのがあり、それに対して上祐氏は、 「それはたぶんおそらくは……新しい猫を飼えば……」 と言ってて、笑った。そして、 「猫に依存しているんで…
大島てると上祐史浩イベントの続き。 (1⇒大島てる&上祐史浩イベント1 - 猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)) 以下、メモ的になるが、 大島てるによると、事故物件には、連鎖のようなものがあるという。 たとえば404で殺しが起…
今年もお雛様、飾りました。 鏡に映っている奥のものはおそらく大正期に作られたもの。 祖父が日本郵船につとめていたので、家族で1920年代に上海、1930年代にはニューヨークに、持って行くため、小さいのを買ったと亡き祖母に聞いてます。 古き良きニューヨ…
コロナ禍の中、きのうは大島てると上祐史浩のトークイベントへ行ってきた。 物凄く怖かったけど、昨年12月に予約して支払も済ませているし、 満員電車よりは危険度は低いのではないか(電車乗っていったから怖かったけど、行きは上りだからか、空いてた。帰り…
コロナが怖くて、免疫力upのために、私がやってることは笑うこと。 まず江頭2:50のエガちゃんねるを毎日見てる。 ↓ www.youtube.com 私、二十代のころから大川興業を見てまして、 というのも、昔いた会社の先輩が、大川興業の取材をしたんですよ。 それで見…