猫も羽<わ>で数えましょう(大塚ひかりの犬・猫・人・他)

♥️昔描いた漫画も気まぐれ更新♥️

お漏らしコンビ

老猫はおしっこ、老犬はうんこをしてました。 もちろん家の中。 しかも私のすぐ近く。 ちょっと目を離した隙でした。 すべては、私の嗅覚によって発見、というか、発覚いたしました。 ここのところ散歩も増やしていたおかげで、こういうことがなかったのです…

『エロスでよみとく万葉集 えろまん』予約開始

8/19(21日刊行が二日早まりました。7/18記)に新潮社から出る新刊『エロスでよみとく万葉集 えろまん』のアマゾンでの予約が始まりました。 売れてほしいのでこれからちょくちょく告知するつもり。 表紙が素敵なので、書影が出るのも楽しみです。 歌の訳は、…

「知恵泉」

きょうの「知恵泉」(eテレ)で取材受けたので、ちらっと出るはず。 いつもながら自信ないし、この時は髪も染めてなくて(今もだけど)、ぼさぼさ頭で出演したので、どんなにか見苦しいのでは……と思うと、自分では絶対見る気が湧きません。 紫式部のこと話しまし…

「スキャンダルで読む百人一首」32

いま出てる「ハルメク」8月号に「スキャンダルで読む百人一首」32回目は春道列樹“山かはに風のかけたるしがらみは流れもあへぬもみぢなりけり”。 彼はイカガシコヲの末裔なんですよね。 イカガシコヲって誰? って思う人は検索してください。 ここのところ、…

きょうのふたり

シバ14歳半が最近頻尿になってて、しかし犬飼ってる人に聞くと、年取るとみんなそうなるようで、一日四、五回散歩に出てます。 一回は少ないんだけど。 ポロ19歳もよくお漏らしするので、出かける時や寝る時はおむつしてます。 まぁまぁうまいことやってます…

女王陛下のお気に入り

「女王陛下のお気に入り」見ました。 ちょうど今やってるテーマにかぶるところがあって、面白かったです。 後味はいいとは言えないけど。 ラストシーン、あれの意味するところは何なんでしょうね。 ↓ 女王陛下のお気に入り (字幕版) 発売日: 2019/05/15 メデ…

伏見憲明さん『新宿二丁目』と太宗寺

伏見憲明さんの新刊『新宿二丁目』を、きょう上野にパンダのうんこを見に行く往還で読んだ(パンダのうんこの展示はなく、写真だけでがっくりでした)。 いろいろ興味深いことだらけなのだが、まず惹きつけられたのは太宗寺! 太宗寺のことがちょくちょく出てく…

きょうの二人はこんな

きょうはこんなんなってる。 とくべつ仲良しというわけでもないけど、 うまくやってる感じの二人。 ぎゅむー むぎゅー

仲良し? マウンティング?

シバは、いつもからだの一部をポロに触れている。 そうすると落ち着くのか。 それともポロのこと把握していたいのか。 そばにいるな? と確認しているのか。 しっぽのお帽子 しっぽ攻め?

『万葉集』の記事かきました。

furikake.doda.jp 八月には『万葉集』の本も出ます(新潮社から)。

ポロちん危機一髪

うちのポロは11月に19歳になる老雄猫である。 五年前、脳出血的なものをやり、やや半身不随になったが、四つ足ゆえ、ハイスピードで走ることもできるし、何より食欲もりもり、快食快眠快便であった。 ところが、おととしだかに一度便秘になった。医者でお腹…

スキャンダルで読む百人一首31

「ハルメク」七月号に「スキャンダルで読む百人一首」31回目載ってます。今回は文武両道の坂上是則。渡来系で漢文に強い彼は蹴鞠の上手でもありました。https://magazine.halmek.co.jp

『女系図でみる驚きの日本史』

『女系図でみる驚きの日本史』が六刷りになりました。 お買い上げくださった方、本当にありがとうございます! ……といってもまだ三万部いかない(わたし的にはこの本は十万部売れてほしい、売れるか? という期待があった……) 世の中で何十万部とか売れてるとい…

伸びるん棚

小林製薬の商品のネーミングって駄洒落が多い。 シミを防ぐ「ケシミン」とか、 サカムケを治す「サカムケア」、 不眠薬の「ナイトミン」などなど。 これと似た発想の駄洒落製品はよくあるが、最近ずーっとストレスを感じているクローゼットの収納を少しでも…

「女系図でみる日本争乱史」最終回

「女系図でみる日本争乱史」最終回のってます。 さいごは戊辰戦争です。 www.shinchosha.co.jp 女系図でみる驚きの日本史 (新潮新書) 作者: 大?ひかり 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/09/14 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る

クローゼットの不満

20年来、ずっと不満なのがクローゼットである。 クローゼットの枠寸法を業者が間違えて、「作り直すと一月かかる。部屋を狭くするか、出っ張ったまま設置するかどうか」と問われ、今なら「作り直して」と言うところだが、当時なにもよくわからぬ私は「部屋を…

囲まれてる安心感、触れてる安心感

先日、20年そのままだった畳の表替えをした。 そのため畳の部屋にあったふとんや荷物を隣の部屋に移し、その隣の部屋でしばらく寝ていた。 畳の部屋には本棚があって、その中身の本やら何やらで狭い部屋はいっぱいになって、足の踏み場もない所に、ふとんの…

5/14売りFLASH

5/14売りのFLASHの『万葉集』特集で、『万葉集』のエロい歌などについて語っております。丸山ちはやさん、下川 耿史さん、くらたまさん、伊藤裕作さんも語ってらっしゃいます。 この取材に来てくださった記者さん、凄く勉強してらして、FLASHを見直した記憶…

幻冬舎

幻冬舎による著者への圧力があったことがネットニュースなどにもなってる。 幻冬舎が著者を粗末にしているといった声が複数の著者から挙がっていて(@ツイッター)、 その一つに、小野美由紀さんのデビュー作の時、書く前に「印税は10%です」と明言されてい…

貞明皇后の嫉妬

『女官』ささーっとだけど、読みました。 著者は大正天皇の正妃・貞明皇后に反感を持っていて、 その嫉妬深さなどが描かれているのだが、 私はかえって貞明皇后に好感覚えた。 夫の妾に嫉妬するのって当たり前だもの。 それが許されない状況でもちゃんと自分…

5/13付け「読売新聞」夕刊

5/13付け「読売新聞」夕刊の読書欄で、 『万葉集』の生活感とか、お勧めの入門書三冊語ってます。 取り上げたのはこの三冊です↓ 万葉手帳 作者: 上野誠,牧野貞之 出版社/メーカー: 東京書籍 発売日: 2016/01/31 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を…

忙しいほうがいい

書き下ろし、4/23に一通り終わって(3週間で書いたことになる)、 10連休で書き足し&系図・索引・年表作りして5/7に入稿。 刊行は七月末か八月になるらしい。 こんなに働いたの『源氏』の現代語訳以来というか、その時以上というか、 4/23以降、一瞬、鬱になっ…

「スキャンダルで読む百人一首」30

「ハルメク」六月号の「スキャンダルで読む百人一首」30回は壬生忠岑。 言霊の力でミカドを退位させた、あるいはミカドの退位を予言した伝説の持ち主です。 halmek.co.jp

勝手に幸せやってろ

最近、本当にいらつくのは、 「私たち国民はこういう国に生まれて幸せですね」 「国民はなんと優雅な●●を持っているのだろう」 と、個人が国民代表みたいに感情を表現することだ。 幸せは個人で感じるものだ。 お前が勝手に幸せやってろ、と感じる。

女系図でみる日本争乱史 10

いま出てる「波」に「女系図でみる日本争乱史」10回目載ってます。 今回は「関ヶ原合戦・大坂の陣」です。 女を悪者にする歴史の見方を「傾城史観」とよんで警戒しているのですが、豊臣家滅亡の原因は淀殿にあるというのはこの傾城史観の系譜上にある、といっ…

「音と崇と昔話」最終回

小谷野敦さんがyoutubeにあげてくださってる「音と崇と昔話」最終回、なつかしいです! www.youtube.com 崇は、柳生十兵衛みて以来のファンで、 一つにはこの影響で、大学時代、「日本民俗学研究会」のサークルに入ったと言っても良いんですよね。 しかし声、…

感謝

よく「感謝しなきゃいけませんねぇ」「ありがたいですねぇ」と言ってくる人がいるが、いつも余計なお世話だと感じる。 感謝とは、人から「ねばならない」と押しつけられるものではなく、しぜんと湧いてくるものである。 薄々感じていたが、きょう確信した(今…

『万葉集』取材(週プレ、週ポスト)

『万葉集』の取材受けました。 「週刊プレイボーイ」no17では『万葉集』の特徴であるエロについて、歌の実例とともに語っています。↓ wpb.shueisha.co.jp 「週刊ポスト」4/26号では、『万葉集』の「人妻」について語っています↓ www.news-postseven.com どち…

変態の日本史17

変態の日本史17更新されました。 今回は変態界のエリート、SMです。 aday.online

スキャンダルで読む百人一首29

「ハルメク」五月号掲載の「スキャンダルで読む百人一首」29は凡河内躬恒。『無名抄』には貫之と躬恒の優劣論が載っているのですが、その結末は……。⇒https://magazine.halmek.co.jp/special/feature-201905/ …