猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

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ぐっどうぃる博士初の男性恋愛本

ぐっどうぃる博士初の男向け本。
例によってするする読めました。

かけがえのない人なんていない、
女性は男性を「人」として見ていない(←読めば分かる)等々、
共感する所多々でした。

「世の中でモテるのは『自己主張がない』もの」(ぐっどうぃる博士『モテの定理』)という言葉にも、うなづきました。
私の本が売れないのは自己主張がありすぎるんだなとw。
小谷野敦さんも自分が書きたいと思って書いた本ほど売れないって言ってたし。


それに、博士の本て、いつも思うんだけど、けっこう笑かしてくれるんですよ。
もてるために読むといい成功哲学本を二、三あげた上で、
「こうした本を読んだら、何でもいいから夢を持ってください」とか。何でもいいから、ってところが可笑しい。



博士はたとえもうまい。
「恋愛も大学受験と同じなのです」
というくだり、とても分かりやすかった。
仏教でもキリスト教でも、「たとえ話」って必ず出てきますよね。
有名なところでは「放蕩息子のたとえ」とか、「火宅のたとえ」とか。
博士は恋愛の伝道師だよなぁと思いました。



そして感動したのは「あとがき」。
女性の相談を長く受けてきた博士ならではのアドバイスに感じ入りました。
そう、そのほうが男にとっても女にとってもリスクも傷も少ないですよね(→読めば分かる)。


モテの定理 女心を知り、恋愛勝者になる究極の戦略

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