猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

一切皆苦の人生、だましだまし生きてます。ネットでは、基本的にマイナスなこと、後ろ向きなことを書くスタンスですが、ごく稀にうっかり前向きなことを書いてしまう可能性もあります。

エンドロール

この本は私にとって、学びがある予感がして、出て即買った。

まだ少ししか読んでないけど、

色々考えさせられる。

 

 

まず余命半年という宣告。

これは怖いようで、しかし、もしかしたら、私だって実は余命半年であるかもしれぬ世界を 生きているのに、知らぬが仏で、のほほんとしているのかもしれないとも思わされる。

 

自分が余命半年としたら、どう生きるだろう。

と考えると、やはりまず会いたい人に会いに行くだろう。

そうすると、この、余命半年の対談集というのは、すごく腑に落ちるものがある。

 

 

まぁちょっと今、色々やらねばならぬことがあるんで、またちゃんとこれは読んでから……。