までやっと送信。
さぁこれから「桐壺」巻から「賢木」巻の見直しだーい。
『源氏』本の監修のしごとがきたりしたが、この忙しい時期、うっかり引き受けて、時間のないまま、間違いでもあったら大変なので断った。でも取材はしてもらいたい!と主張。取材をしてくれるか、対談になるかわかんないけど、それはできるようだ。良かった。
このしごともややこしい一件さえなければ受けたかったが。
そのややこしいことからも明日にはケリがついて、私も身の振り方を決めて、少しはさっぱりできるだろう。
ともすると、
「お前がやったんだろ。吐いたらラクになるぞ」
と言われて、やってもないのに、「やりました」と言ってしまう人の気持ちが分かる今日この頃。それほど心身共に参っている。ぼろぼろで息も絶え絶えと言ってもいい。薬がなければ死んでるだろう。それでも許されるなら、永遠に床についていたい気持ちである。
とにかく頭を切り替えることが大事。
犬猫は、それを大いに手伝ってくれるから感謝。