「サンデー毎日」5/8 15合併号にくそ爺婆2の書評が出たようです。
本郷和人さん、ありがとうございます!
嬉しいです。
これからも頑張ろうという気になりました。
今年は悪いことも、そして良いことも、ほんとに一気にあって、その変化に心身がついていけないほどです。
それときのう、思いがけない人(♀)から電話がかかってきました。
15年前にかかってきたっきりだから、もし次かかってくるとしたら、また15年後で、私は生きていたら76とかになっているレベルです。
電話はとても楽しかった。
しかし、なんで良いことがあっても、不安になったり鬱になったりするんだろう。
と考えるに、変化が怖いのでしょうね。
なんだか、ここのところ、毎日、金曜日みたいな気がしてしまってます。
やることいっぱいあるのに、明日が休みのような気がしている。
もともと土日もなく働いたりしているのに。
母は12年も施設にいたし、死んだ直後はむしろホッとしたのに、ここのところ急にかなしくなっています。
何のために生きているのか。
あくせく働くのがイヤになったり。
そういう時、書評で褒められているのを見たり、ツイッターなどで読者の方による感想を見たりすると、これからもがんばろうという気持ちになります。