いってきました。
色々と不安をぶつけました。
「歯石取りやっぱり不安になります」
「それは歯石取りの意味を知らないからです。正しい知識を得れば不安は解消されます」
「レジンが削れるのでは」
「削れてから考えてください」
「レジンがすりへるのでは」
「すりへってから考えて下さい」
「歯医者さんに来ているんだから、歯医者さんがなんとかしてくれますよね」
「それは間違いです」
といった具合。
どっちにしても、歯石は行くたびに取らないといけないらしい。
そもそもなんで歯石ってたまるんだろう、そんなにたまるものなのか歯石は……と言うと、
それについては追い追いレクチャーしてくれるらしい。
今回、別の道から行こうとしたら、道に迷ってしまって、ほんとうに焦った。
が、予約時間にはぎりぎり間に合った。
いつもなら早めに着いて、どきどきしながら、五分置きにトイレに行くようなことになるのに、ぎりぎりだったせいで、そこまでの緊張感はなかった。
しかし、やっぱり歯科治療はたとえ歯石取りでも緊張する。
レジンが多いし、ずいぶんすり減ってるから、色々と不安になるし、
意識しだすと、痛くなったり、違和感を覚えるから、厄介だ。
早く開放されたいものである。
1/11 21時〜私が出ます。私は恥ずかしいから見ませんが、みんなは見てくださいね。