伏見憲明さんが書いてくださった『エロスでよみとく万葉集 えろまん』の書評がネットで読めるようになりました。↓
本当にありがたい、百人力を得たような書評です。
また、版元が『女系図でみる日本争乱史』の宣伝をツイッターでしてくださっています。この高僧とは鑑真のこと。『水鏡』に載ってる話なので史実とは言えないでしょうが、戦乱につきものの悲劇です。↓
かつて高僧に、1000人の男に「会う」相があるといわれた、絶世の美女。彼女は時の権力者、藤原仲麻呂の愛娘でした。が、父親の仲麻呂が、いとこの女上皇と対立し、戦に負けてしまいます。男に「会う」の、恐るべき意味とは……『女系図でみる日本争乱史』 | https://t.co/kcxsvlXTNJ
— 新潮新書編集部 (@shincho_shinsho) October 16, 2019