ひとつものが大小いっぱい

タンタンタヌキのキンタマは〜かーぜもないのにぶ〜らぶら
って、これを本歌にした歌が、枡野浩一さんの歌にあるってくらいだから、よほど有名だと思っていたら、
うちの子は知らないという。
「どんな歌詞か、全部歌ってみて」
と言うんだが、後半の「そ〜れを見ていた」以下が歌えなくて、
『タンタンタヌキのキンタマは」
と入力してみたら、ネットで真っ先に出てきたのが、これ。
http://www.tg.rim.or.jp/~hany/salon/salon02.htm

いいねこういう人。
(2/1付記 あとでよくみたら「植物生態写真家」なのね。
http://www.tg.rim.or.jp/~hany/salon_f.htm)

私はタヌキ寺の異名をとる茂林寺には二度いったことがある。
ここからほど近いとこに、「無縁墓」みたいのがいっぱいあったっけ。


茂林寺にしても、なんにしても、一つの形状のものが大小おびただしく集めてある寺、
まぁ、コレクター寺とでもいうのかな、そういう寺が私は好きで、
ほかに小田原方面の、天狗寺の異名のある大雄山最乗寺とか、
京都のおかめ寺の異名のある千本釈迦堂とか、
好き。
天狗や下駄、おかめがいっぱい。
寺なのに、
一つことに執着してるっぽい「煩悩かげん」もいい。



だから、山の神社なんかで、大小の金精様が山の女神にお供えしてあるのを目にすると、
「わ〜い」
って感じになる。
そのものじゃなく、
「おびただしくあるということ」
が、嬉しいのだ。
でも以前、だるま寺の異名をとる寺、っていうか、ずばり少林山達磨寺にも行ってみたんだが、ここはわたし的には期待外れだった。年末年始によくテレビでみるおびただしい数の達磨、ほくほく、と思って行ったのに、季節外れのせいか、達磨がなかったから。少しはあったのかもしれないけど、目にはつかなかった。