猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

一切皆苦の人生、だましだまし生きてます。ネットでは、基本的にマイナスなこと、後ろ向きなことを書くスタンスですが、ごく稀にうっかり前向きなことを書いてしまう可能性もあります。

きょうの伊丹 & こつこつ宣伝 & 背中痛で近所の内科

きょうの伊丹じゃない痛みは、少しましになってる気がする。

でもゆうべは右手の小指の違和感で四時まで眠れなかった。

痛みは最初が10とすれば2くらいまで軽減してるが、しびれがあまり変わらないというか、なかなか取れない。

(夕方追記) 午前11時半より右肩甲骨のあたりに強い痛みがあり、夕方五時半現在も続く。もともと

去年春、右首痛で針治療うけたころより右背中痛に移行して、たびたび息苦しさと共に背中痛がある。今回、右足痛が発生してからたびたび右背中痛がある。

一時間半寝ていたが、取れず

(追追記) 肩甲骨痛がひどいので近所の内科でレントゲン撮るも異常なし。肺癌などもあり得ぬとのこと。ただ私も初めて知ったのだが、右背中が赤くなっているとのことで、帯状疱疹の可能性もあるとのこと。

帯状疱疹の前段階として痛みが出ることもあるとのことだが、いずれにしても大学病院での木曜の検査結果如何で、また木曜以降に行く事になった。

コロヤンのせいで空いてたし、今回はいきなり歩けないほどの激痛だったから大学病院いったが、町医者は丁寧で、良い。

 (追追追記)夜11時、背中を夫に見てもらったら、赤いところが水疱のようになっていると。これはますます帯状疱疹ぽい。明日は内科も休みだから、あさって大学病院の結果出たら、また行かねば。

が、謎なのは時系列。帯状疱疹なら痛みが出てから数日から一週間くらいで水疱でるはずなのに、最初に痛かったのは8/28でもう三週間近く経ってる。ただ九月八日ころリンパの痛みかと思っていた右そけい部を見たら、発疹が出来ていたということがあり、今はそこは治ってるけど、帯状疱疹の再発だったのだろうか??(しかし六年前はここまで痛くはなかったが、今回痛いところはすべて六年前の帯状疱疹と重なってる)

 

 

そして、きょうもこつこつ宣伝です。

昔話の爺婆はルーツが古いほど意外と「いい人」が少ないって知ってました? 

一寸法師の爺婆は子を厄介者扱い、竹取の翁にはセクハラじみたセリフが?

舌切り雀の原話の一つ「雀報恩事」の婆も決してお人好しではありません。

 

そんなことも書いてます(10/7発売)↓

 

くそじじいとくそばばあの日本史

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