8/28の突然の右脚の激痛から一月、相変わらず脚の痛みとしびれはあり、しびれは広がってる感じさえあります。
8/28に夫に医科大の整形外科に連れてってもらい、リリカ処方、その後腰椎レントゲン、腰椎MRI、頸椎・胸椎MRIで異常なし、
9/8でリリカ終わり、だんだん痛みが復活、
9/10に、紹介されたリウマチ膠原病内科で血液検査したものの異常なし。
好酸球・中性脂肪などの値が高いほかは膠原病の数値は40でギリギリ。
9/17いつも行ってる内科で肺のレントゲン撮るも異常なし。
9/18近所にできた脳神経外科のMRI異常なし。六年前の「帯状疱疹の後遺症」かも、好酸球の高さ等、指摘される。
9/22痛みで二時間睡眠、
9/23医科大の整形外科でリリカ処方してもらうと痛みが軽減。が、医科大の整形外科で出来る事はもうないので、薬だけならクリニックにでも行ったほうがと言われて、今に至る。
好酸球の値が気になって、去年、じんましんで内科で血液検査した結果をきのう見たところ、じんましんが出ていたにもかかわらず、2019.11/26には5.5の正常値、ところが9/10の血液検査では8.1と正常値を外れている。
なんか、これが今回の症状に関係あるのかも……。
どっちにしても、医科大の整形外科でも言われたし、私自身の感覚としても、整形外科的な問題ではないような気がしている。
10/7に出る『くそじじいとくそばばあの日本史』の第二章の冒頭で実は今ちょっと話題のR.B.Gのこと書いていたのですが(彼女はアメリカ版くそばばあだと。もちろん良い意味ですよ)、日本人知らないし、紙幅の関係で削るよう言われ、削ってしまったのがいまにして思うと残念!
すごく話題になってますものね、R.B.G。
まぁだいたい私は時代の半歩先ではなくて、先を行きすぎてて、あとから時代が付いてくるから、認められるのもあとからで、お金にはならないんですよねwww(こういうこと言ったり心で思ったりしてるから嫌われるw)
ツイッターでその削った部分はつぶやいてます。↓
実は『くそじじいとくそばばあの日本史』の第二章、ギンズバーグに触れてたのが、文字数もあり削ったほうがいいと言われ削ったんですが、ギンズバーグは私の言う、凄いくそばばあだと思うし、アメリカでもそう受け止められてる⇒
— ポポ手=大塚ひかり (@hikariopopote) 2020年9月27日
もうすぐ発売。予約よろしくね。
しかし……外科的な問題ではなく、リウマチでもなく、一体どこに行けば良いのか。雨の日は杖つけないから外いけないし、痛みもリリカで抑えているとはいえ、治るわけではなく、コロナで人にも会えず、つらいです。
仕事だけが救いです。
その仕事も少ないわ……
まぁ小柳ルミ子ですら隠退考えるほどなんだから、みんなつらいよね。コロナで。
あの方が四十で亡くなったのも、けっこうわたし的にはショックでした。
去年、一緒に秋田いった友達が、かの人と少し似ていたりしましたのでね……。