猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

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きょうまた医科大(行って💢倍増) & そこでみたくそじじいなど

きょうまた医科大に。

近所の整形外科で半月板損傷と言われ、一度損傷した半月板は治らないと言われながらも、手術は必要ないでしょと言われたのが、じゃあどうやって治ってくの? 本当に手術必要ないの? と疑問で、膝の専門医に診てもらおうと思ったの。

ところが朝電話したら、膝の専門医に予約はできない、

また一から予約外で来てもらって、そこで必要なら膝の専門医に回すと言う。

えっ、でも最初、そんな感じで脊椎専門医に回され、腰椎・胸頸椎のmri異常なしでリウマチ科回され、それでも痛くて近所の医者で膝のmri撮ったら半月板の損傷だったわけだから、もう膝の専門医でいいのでは? と言ったのだけれど、ダメでした。

 

それで行ってみたら、同じように、予約はできない、予約外で来てくれと言われてるお爺さんが受付ですんごいごねている。

最初のうちは「耳が聞こえないのでもっと大きな声で」などという感じだったのが、だんだん激高してきて、

「だってそうだったら9時半に来たって四時過ぎになっちゃったりするじゃないか。なんで予約できないんだ。融通が利かなすぎる。私はともかく、相手は私以外にも何人もの人を抱えてる忙しい人なんだよ」

と、怒っている(どうやら、ケアマネとかケースワーカーとか介護的な人に付き添われて来院する予定らしく、それでその人に言われて予約を取りたいもよう)。それに対して、

「そんなにはなりません!」(って、そんなにはならないよね。いくら予約外でもw と聞きながら思う私)と言われたりして、大騒ぎ。

まぁ私も医科大のシステムはおかしいなぁと思ったよ。

予約外で来させて待たせて、専門医じゃない人に診てもらうくらいなら予約受け付ければいいのに、なんでこんなシステムなんだろうなぁと思った。

 

幸い私はきょうはさほど待たされなかったけれど、出てきたのは研修医(見るからにそうだったけど、あとで名前検索したらドンピシャでした)

しかもmriはそんなには見てなくて、地元の病院の見解(リリカも効いてるってことは神経痛もある)を繰り返すだけで、「今通われてる病院では膝のmriまで撮ってくれたんだから、手術の必要あれば、こちらに紹介してくれますよ」と言う。そうなのだ。私の行ってる地元の少し大きめの整形外科の紹介医院なのだ医科大は。

 

だけど、地元の病院は、医科大の研修医が「膝のmriまで撮ってくれたんだから」と恩着せがましく言うほど最初は親切では全くなくて、医科大では異常なしと言われたけど、膝のmriだけ撮ってないから撮ってくれと言ったら、

「加齢ですよ! 加齢。大学病院はそういうの診ないのよ研究材料にならないから。あなた人の話聞いてないし、思い込み激しいタイプでしょ」

などと言われながら頼み込んで撮ってもらったいきさつがあったものだから、ケッとか思いました(思ったけど、言えない。今思えば言えば良かった)。

ただ地元の医院の担当医は悪い人ではなくて、大学病院と違って、ベッドに寝かされて触診も長かったし、mriで半月板の損傷が分かった時は、

「撮って良かったですね〜」と、丁寧に説明してくれた。けれど、こちらは、医師に対して疑心暗鬼になっているのと、なんでまだこんなに治らないの?? と思っているから、念のため、医科大でもmriを診てもらおう、できれば複数の医者に……と思ったわけだけれど、結局、その研修医が「ちょっと画像が見にくいなぁ」と言いつつ診て終わりになったのだった。

 

研修医によれば半月板損傷といっても発症時のmriではなくて、一月以上経った10月のmriなので、中にもっとキズなどがあったとしてももう治っているのか、さほどではない、と(たしか水平断裂とかなので、縫うにも縫いにくいとか)。半月板も全く再生しないとまでは言い切れぬとのことで、私の場合、色んな複合的な要素で痛くなっているのだろう、と。

「変形性膝関節症」の初期でもあろうとのことなのだが、これって、半月板損傷の発見が遅れてそうなってしまったのでは……。↓

doctorsfile.jp

ここに「初期に正しい治療を行わないと、痛みが慢性化して膝に水がたまって腫れる関節水腫が起きたり、中高年であれば変形性膝関節症を併発したりする可能性もある。」ってあるやつに。

 

あと、症状がなかなか改善しない場合は手術になる……って書いてあるけど、

どのくらい待ってりゃいいのやら。

来週もう二ヶ月だよ……。

 

 

医科大で確認と思ったら、出てきたのは研修医という舐めた対応だし、

これではMRIの確認にも何にもなんなかった。

もう本当に医科大には腹が立つ。 

 

 

それはそうと、こんなふうに診察を終えて出てきたら、 

まだ受付でさっきのお爺さんがわぁわぁやってた。(゚Д゚)

かれこれ一時間以上はごねてて、さっきはいなかった男の職員やらも出てきて、説得しているもようだった。

受付の人たちも気の毒だけど、もうここまできたら、いっそ予約とってやったらいいのになぁ……臨機応変にやってくべきだろうよ……とも思い、しかしそれにしても、あのお爺さん、元気過ぎる。

なにやらここで処方された薬の副作用で大変な目にあったとも言っていたが、あれだけ元気なら病院に来なくてもいいのでは……とも。

 

まさに元気過ぎるくそじじいがここに。

ケッとか思いながら何も言えなかった、あとから悔しい……とかグジグジしてる私としては、あの爺さんのずけずけさが羨ましくもある。

あれだけ自己主張ができたら、フランスだってインドだって、世界のどこでだってやっていけるだろう。

そんな所には行かずとも、少なくとも「ああ言えば良かった、こう言えば良かった」という後悔にはさいなまれずに済むだろう。

 

ああっ、あのくそじじいの元気と勇気と図々しさの一端でもが、私にもあればなぁ。

どっちにしても、医科大はオススメできません。←小心者w

 

 

 

というわけで!

私の『くそじじいとくそばばあの日本史』もよろしくね(結局、それw)

 

くそじじいとくそばばあの日本史 (ポプラ新書)