新潮

八月号に、「嫉妬と階級の源氏物語」8回目載ってる。

源氏物語』がいかに召人(女房として仕えながら主人筋の性的対象ともなる人のこと)にスポットを当てているか、宇治十帖に至って召人の存在感が浮上していく様、召人に込められた作者・紫式部の思いなどについて書きました。

 

源氏物語』の召人については、全訳の六(品切れ)にも詳しく書きました。