猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

一切皆苦の人生、だましだまし生きてます。ネットでは、基本的にマイナスなこと、後ろ向きなことを書くスタンスですが、ごく稀にうっかり前向きなことを書いてしまう可能性もあります。

痛みはつらい & 爺婆が歴史を作った!

きょうもまだ右脚の痛みがある……じっとしているとそれほどでもないが、腰は痛いし、しびれが抜けない。

それで少し歩くと、脚が突っ張ってつる感じがするのがつらい。

 

 

 

私は60にもならぬうちにこんなになってるわけだが、94で死んだ母方祖母は、80になるまで肩こりしたことないと言ってた気がする。

薬剤師だった祖母は85まで週一で薬局勤めして、たかたか歩いてたので、老いには本当に個人差ある。85で駅の階段で転んで以来ダメになったんだよな……。

 

 

 

くそじじいとくそばばあの日本史

くそじじいとくそばばあの日本史

 

柴田勝家の最期を記録した婆がいたことが宣教師の書翰に残っていて、滅びたはずの人たちの最期がなぜ見てきたように伝えられるのかの謎が分かる。そんなことも書いてます。

四鏡と呼ばれる歴史書の語りにも、爺婆が関わっていて、爺婆は歴史の証人と考えられていたんですが、上記のように戦国時代の 語り部婆の例を見ると、婆が歴史の現場に立ち会ってルポするということも行われていたわけです。

あと、斎部広成は、お上の歴史は間違っちょる! と、八十路で『古語拾遺』を書いてます。

爺婆が歴史を伝え、ある意味、作っていると言っても過言じゃないんです!