猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

一切皆苦の人生、だましだまし生きてます。ネットでは、基本的にマイナスなこと、後ろ向きなことを書くスタンスですが、ごく稀にうっかり前向きなことを書いてしまう可能性もあります。

猫の手を借りる

maonima2007-12-04

シバの首輪がとれて脱走。例によって猫1タマでおびき寄せるも失敗。
そこへ運良くかかりつけの獣医さんが犬の散歩で通りかかって、うちのほうまで犬を使ってシバを誘導。
しかしつかまらないので、またタマと猫のエサの出番。猫のエサのほうが犬のエサよりうまいのか、とにかく食いつきがいい。
タマで引き寄せておいて、玄関の中に猫のエサをばらまき、食いついたところで扉を閉めて捕獲。
獣医さん、タマ、ありがとう。そんなことで今日は二時間も運動。ふー。柴犬の脱走はよくあることと聞くが、疲れた。


今日、うちの子が、
「やめてよしこ沢田研二夏目漱石、あなたなんて静香ちゃん、顔はドラえもん
と歌っていた。嫌がらせの歌らしい。
沢田研二って知ってるの」と聞くと、
「知らない。誰?」と言うから、
「歌手」と説明してあげた。