猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

一切皆苦の人生、だましだまし生きてます。ネットでは、基本的にマイナスなこと、後ろ向きなことを書くスタンスですが、ごく稀にうっかり前向きなことを書いてしまう可能性もあります。

ちょっくら伊東に行っとった9

maonima2009-10-05

帰りの車(9/26)









今朝の夢。
生まれ育った白楽の家の48年前の写真を見ながら、現在位置に立っている。ほとんど変わっていない。以前からここは密集していたんだよ、こんな横浜の下町だけど、新潟なんかより都会でしょなどと夫に説明しているうちに、母が自転車に乗っていて、私は荷台にまたがり、母の背中につかまって走っていた。
そのうち物凄い急な下り坂になり、危ないので、私は右側の草むらに降りた。
母は自転車に乗り、私はそのまま歩いていると、病院のようなところに母は私を連れて行く。
「ここは積水ハウスの関連施設だな」と夢の中の私は思っていると、
そこは、歯科関係の病気の人に対して、宗教っぽい施術をする施設なのだった。
「こんな怪しげな所に連れてきて!」と夢の中の私は怒り、母を殴ったり、首を絞めたりしていると、母だと思っていた顔は知らない女児の顔になっていて、
「これは私の娘なのか」と、思いつつ、やや頸を絞める手をゆるめていると、目が覚めた。
朝からどっと疲れる夢であった。