最近、図書館が細かなことでうるさくなってる。水に濡れたっぽい本を返すと「お客様が借りられた時からこの状態でしたか? 」、
図書館で借りた本コピーしてると「図書館の資料ですか?」
いずれも濡れ衣。
水に濡れたっぽい本は最初からその状態だし、コピーしてたのはもちろん図書館の本。コピーしたあと返す時、
「図書館の資料以外をコピーする人なんているんですか?」
と言うと、
「申し訳ありません。図書館の帯が見えなかったものですから」
と答えてたけど、質問の答になってないよ。
面倒だから、「そーですか」と言って帰宅したけど、
コピー待ちしてる人がいるならともかく、がらがらの図書館で。
もちろん私は図書館のコピー機は図書館の本のコピーにしか使わないけど、ていうか、コンビニのコピー機のほうが綺麗にできるから極力コンビニ使ってるけど、たとえ資料以外のものコピーしてたとしても、待ってる人がいないならいいのではないか。
以前はこんなにうるさいことはなかったのに、なにか区からお達しでもあったのだろうか。
暇なのかな図書館員は。
それともよっぽど私がなめられやすいのか(万事につけなめられやすい風貌であるのは確実。気軽に怒られ、気軽に写真撮って下さいと頼まれる)せこく悪いことしそうなオーラを放っているのか。
気分悪い。
身長180センチくらいのイケメンだったら、こんな目には遭わないのではないか。あるいはデヴィ夫人みたいな容姿と貫禄があれば……。
ここのクッキー頂戴した。これはんまかった。ツッカベッカライカヤヌマって響きがまたいかにもありがたそうでいい。
http://gourmet.livedoor.com/restaurant/1566/
最近思うんだけど、男(父親、夫、恋人)に愛されている(てきた)、あるいは必要とされている(てきた)と自覚している女は、仕事の有無とか実績、未婚既婚とかに関係なく、無条件に自信に満ちた顔をしている。
