猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

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私の顔って……

昨日は書道の暑気払い。
おとといは『源氏物語』の座談会四回目。
極力、自分は喋らず、いかに人にたくさん喋らせるかを次は心がけよう。
ピンときたことばにはしつこく食い下がって、さらなることばを引き出すこと。
馴れない司会進行役だけど、少しずつでも進歩を目指そうと思った。



私はどうもコミュニケーション下手というか、まぁあの父の娘なら上手なほうがどうかしてるんだが、自分が何を要求されているのか、とっさに分からなくて、気づけばいわゆる「KY」な状態になってたり、かと思えば「こんなこと言ったら自慢と思われるのでは。こんな話、相手は興味ないのでは」と気を遣いすぎて、黙っていたり。
あるいは、喋りすぎていたり。
極端なところがあるんだなぁ。
それで飲み会でも孤立したりすることが多い気がする。


そしてこないだ、ある素敵な女の人にこんなことを言われて、他人が自分をどう見ているか、少し分かったのだが、その人は、
「大塚さんの顔はじめて見たとき、わ〜どうしよう、って思ったんだけど、喋りだしたら、全然面白いので良かった」
と。それは、エロ話がんがんいってくださいみたいな、女の本音系の番組の収録でご一緒した浜野さんに言われたんだけど、考えてみれば、私は学生時代とかには、とくに男子にこれと正反対のことを言われていたんですよね。
「喋ると幻滅する」
「黙っていたほうがいい」
風貌と中身のずれというのは誰にでもあるものだと思うが、どうも私はそれがずいぶん大きいらしいのだ。
(といっても外見が凄くいいとかいう意味じゃなく、身長147センチ・童顔で、嘗められやすい風貌というのが基本にある)
それで、相手も戸惑うのだろうし、私も相手の要求しているものに応えられなくて、ぎこちない思いをするというか。
しかもこんな性格なもんだから、人にも合わせられないし。



そんなこんなのしんどさもあって、文章とか書いているのかもしれない。