「週刊現代」4/10・17号で『毒親の日本史』が紹介されました。
ありがとうございます!
それにしても、頸椎症ってけっこうつらいっすね。
五年前にも一度頸椎症って診断されてるんだけど、今回のほうが痛い。
そして五年前は、痛みも一ヵ月くらいでおさまったのが、
今回は二ヵ月以上続いている……。
私の場合、パソコンのやり過ぎというか、姿勢の悪さからきていることは明白なんですよね。
姿勢については歯医者にも指摘されたことで(関連痛で歯痛になって三月に歯医者にいった)、なるべく気を付けてはいるんですが……。
それプラス、昨夏以来の右脚の痛みで……今は杖無しで歩けるようになったとはいえ……しびれと痛みは残ってて、どうしても右をかばって歩くからか、
2/5以来、とくに左首と頭が痛い。
最近では、痛みにも馴れてきたというか、首があんまし動かない状態にも馴れてきたけど、つらいのは寝てる時!
寝返りうつと激痛だし、朝起き抜けがまた痛い。
そして、頸椎症と関連するのか、嚥下がダメになっている。こないだなんか、ビタミンC剤がノドに引っかかって、咳してやっと出て、危機一髪。
しびれやら便秘やら、色々です。
思えば祖母たちは、母方・父方ともに死んだのは94で、とくに母方のほうなんて、肩こりを八十代ではじめて知ったとか、六十代でも髪が黒かったとか、本当に元気でした。
母は69で脳出血になって、その後もまた脳出血をして、今は寝たきりとはいえ、今年89の高齢だし、そもそも私より背も横幅もあって69までは元気だったから……。
それと比べると、私はずいぶん弱まるのが早いなぁって感じ。
まぁ彼女たちと比べると圧倒的に運動不足だから、それが原因なんだろうなぁ。
構想19年の『うん古典』も今月末には出ます。
(これ出たら今年はもう本出ないはず)