猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

一切皆苦の人生、だましだまし生きてます。ネットでは、基本的にマイナスなこと、後ろ向きなことを書くスタンスですが、ごく稀にうっかり前向きなことを書いてしまう可能性もあります。

犬覚え書き

夜の散歩で、以下の二匹に初対面。
雌白柴の小春七ヶ月(うちんちが通勤の通り道になっていて、朝晩うちのシバを見ていて犬を飼いたくなって飼い始めた。が、飼ってみるととても大変。携帯電話の充電コードを食いちぎられた、と。ウンチは朝晩二回)、
室内犬のラン二歳(昔は柴犬を飼っていた。柴犬は亥年に飼い始めたが、戌年になる前に十一歳で死んだとのこと。柴犬好きで、また飼いたかったが、家内が柴のちくちくした毛のアレルギーなので、断念。飼い主60歳くらいで、我が家で「おかま先生」と呼んでいる皮膚科医の兄弟かと思えるほど似ている)、