猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

一切皆苦の人生、だましだまし生きてます。ネットでは、基本的にマイナスなこと、後ろ向きなことを書くスタンスですが、ごく稀にうっかり前向きなことを書いてしまう可能性もあります。

写真下二枚は1939年の二ユーヨーク万博にきた宝塚。
不評だったとのことで、客席もまばら(右下)。
上は祖父ら。




このところ体調も歯の調子も悪い。
相当深く削った奥歯、冷たいもの熱いものにしみたりするかと思えば、
しかししみない時もあって、また歯茎かもしれない(五年位前もその歯が痛くなって削ったら、虫歯でなく、歯茎だったことが。そして今年二月のレントゲンでは虫歯は指摘されず、根が吸収されてると言われた。歯茎でも歯は虫歯のように痛くなるらしい)。

いつものようにもう少し様子を見て、あまりに我慢できなければ歯科医か……。嫌だな。