猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

一切皆苦の人生、だましだまし生きてます。ネットでは、基本的にマイナスなこと、後ろ向きなことを書くスタンスですが、ごく稀にうっかり前向きなことを書いてしまう可能性もあります。

洗濯機排水口掃除(20年以上ぶり)

洗濯機を新しくしたら、排水口を20年以上、一度も掃除していなかったことに気づいた。

洗濯機設置業者によれば、エルボやホースを外さなくても、金属部分の「ユルム」を緩ませれば蓋が簡単に取れるから、掃除できるとのこと。確かに緩めることはできる(→あまりにも長らく開けてないと、この蓋自体が動かぬこともあるそうで、とりあえず緩めることができてホッ)。が、何十年も掃除していないのと、元に戻せなかったら……と思うと取るのが怖くて躊躇していたのだが、色々調べると、わりと簡単にできるらしいことが分かり、今朝、夫と共にやってみたら……。

 

これが意外と簡単だった。
今回、洗濯機設置業者が、掃除しやすいようにと、10センチほど洗濯機をかさ上げしてくれたので(今までも5センチくらいは一貫してかさ上げしてたが手は入らなかった)、洗濯機の下にある排水口にも難なく手を延ばすことができ、開くことができた(本当に親切な業者で、いま改めて感謝の念が湧いている)。

 

 

結果は……。

たしかにゴミはたまっていたものの、20年以上も掃除していない割にはキレイだった。

今まで詰まりもなかったし。

これは、スペースの関係上、歴代、旧式の全自動だったため、大量の水を流していたためであろう。

逆に最近のドラム式は、エコで使用水量が少ないため、詰まりやすいらしい(ネット情報)。

 

以下、記録として写真を載せる。

金属蓋の「ユルム」を回して外したところ↓

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中には水がたまって、二重構造になってて、まずこれを外す。簡単に外れる。最近のものは、一体型になっているようだ。

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そして、その下にある容器を外す。

汚いので閲覧注意。

たまっていたゴミを取ったところ↓

↓↓

 

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汚いが、思ったより少ない印象。

 

 

よろしくです→この流れでいきなりwww(゚Д゚)

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そして、これも! 元気出るはず。

 

 

何の脈絡もなく、いつも宣伝しつこくてすみません。

が、売れないことには、次の仕事がきません。

きたとしてもスムーズに運びません。

そんなわけで、こんなふうに日々、宣伝しています。

とはいえ、閲覧者もそんなにいないでしょうから、どこまで効果があるのか分かりませんが……。

ただ、いつもいつも宣伝うぜぇと思われる方がいるかもなので、弁明というか、言い訳です。

どうぞよろしくお願いいたします。<(_ _)>