洗濯機を新しくしたら、排水口を20年以上、一度も掃除していなかったことに気づいた。
洗濯機設置業者によれば、エルボやホースを外さなくても、金属部分の「ユルム」を緩ませれば蓋が簡単に取れるから、掃除できるとのこと。確かに緩めることはできる(→あまりにも長らく開けてないと、この蓋自体が動かぬこともあるそうで、とりあえず緩めることができてホッ)。が、何十年も掃除していないのと、元に戻せなかったら……と思うと取るのが怖くて躊躇していたのだが、色々調べると、わりと簡単にできるらしいことが分かり、今朝、夫と共にやってみたら……。
これが意外と簡単だった。
今回、洗濯機設置業者が、掃除しやすいようにと、10センチほど洗濯機をかさ上げしてくれたので(今までも5センチくらいは一貫してかさ上げしてたが手は入らなかった)、洗濯機の下にある排水口にも難なく手を延ばすことができ、開くことができた(本当に親切な業者で、いま改めて感謝の念が湧いている)。
結果は……。
たしかにゴミはたまっていたものの、20年以上も掃除していない割にはキレイだった。
今まで詰まりもなかったし。
これは、スペースの関係上、歴代、旧式の全自動だったため、大量の水を流していたためであろう。
逆に最近のドラム式は、エコで使用水量が少ないため、詰まりやすいらしい(ネット情報)。
以下、記録として写真を載せる。
金属蓋の「ユルム」を回して外したところ↓
中には水がたまって、二重構造になってて、まずこれを外す。簡単に外れる。最近のものは、一体型になっているようだ。
そして、その下にある容器を外す。
汚いので閲覧注意。
たまっていたゴミを取ったところ↓
↓↓
汚いが、思ったより少ない印象。
よろしくです→この流れでいきなりwww(゚Д゚)
毒親の日本史、読みでも新発見もあり著者的には一押し↓
うん古典も、新発見あるはず。ぜひ!↓
そして、これも! 元気出るはず。
何の脈絡もなく、いつも宣伝しつこくてすみません。
が、売れないことには、次の仕事がきません。
きたとしてもスムーズに運びません。
そんなわけで、こんなふうに日々、宣伝しています。
とはいえ、閲覧者もそんなにいないでしょうから、どこまで効果があるのか分かりませんが……。
ただ、いつもいつも宣伝うぜぇと思われる方がいるかもなので、弁明というか、言い訳です。
どうぞよろしくお願いいたします。<(_ _)>