猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

一切皆苦の人生、だましだまし生きてます。ネットでは、基本的にマイナスなこと、後ろ向きなことを書くスタンスですが、ごく稀にうっかり前向きなことを書いてしまう可能性もあります。

けっこう元気

気づいたら、薬をのむのを忘れている日々が。
セントジョーンズワートのお茶も最近ではまずく感じて、
ここのところのんでない。
やはり、発症後、すぐ対応すると、軽く済むことを実感。
しかし歯医者はあと半年はお休みすべきだろう。
こういう治った感じのする時に「もう大丈夫〜」と思って行くと、あとでひどいことになる。




週末は、母の病態の説明をしたいと、病院に呼び出されている(事情があって夫に行ってもらうことになった)。
一時間以上かけて行っても、
何と言う事のない説明だったりしたことが今までけっこうあったが、
今回はどうなんだろう。
3日前に見舞った時は、大したことなさそうに見えたが。
(去年の痙攣は、脳出血ではなく、薬の副作用という診断で、入院とかなかったから、今回はちょっと違うのかな)




それはそうと3/4の夜、シバの散歩の折、またタヌキを見た。
猫にしては大きく、のろのろしていると思ったらタヌキ。
シバが追いかけようとすると、近くの小学校の敷地内に逃げ込んだ。
帰宅途中の人や、散歩中の人も気づいて、校内を覗きこんでいた。
相変わらず鈍い動きだったから、カメラ持ってたら、撮れてたのにな〜。