猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

一切皆苦の人生、だましだまし生きてます。ネットでは、基本的にマイナスなこと、後ろ向きなことを書くスタンスですが、ごく稀にうっかり前向きなことを書いてしまう可能性もあります。

本など

だるまちゃんシリーズ、小さいころ読んでました。

こんなのあったんですね。

 

 

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がんで亡くなった経済評論家というと森永卓郎さんが有名ですが、

この方も、がんで亡くなった経済評論家です。

 

 

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昔、この方の別の本(タイトル失念)よんだことありますが、銀行には近づくな、ということばが印象に残ってます。

それはとても面白かった記憶がありますが、

この「父から息子への手紙」的なタイトルは、正直、好きではありません(そういうのが売れるのかもですが)。

この本で思い出すのは、昔、中学生か高校生のころ、親から子に伝える手紙的な本を、父が私にくれようとしたので、「そんなのいらないよ」と言ったら、

「じゃあいい! やらん。読ませない」

みたいにいきなり激怒していたこと。

ほんと、子供っぽい……。そういうことばかりでしたね。

 

 

↓ここに書いてある寺、色々行きたいと思う寺、多々でした。

縁切り寺というのは要は、そこに行くことで、執着を立ち切って、新たに前向きな人生をいきようという気持ちになる、そんな決意をさせる寺なんだろうなと。

 

 

 

 

 

きのうまた、久々に腹痛でなかなか寝れなかった。

やっぱし大腸内視鏡やったほうがいいのかもだし、やろうとは思っているのだが……。