だるまちゃんシリーズ、小さいころ読んでました。
こんなのあったんですね。
がんで亡くなった経済評論家というと森永卓郎さんが有名ですが、
この方も、がんで亡くなった経済評論家です。
昔、この方の別の本(タイトル失念)よんだことありますが、銀行には近づくな、ということばが印象に残ってます。
それはとても面白かった記憶がありますが、
この「父から息子への手紙」的なタイトルは、正直、好きではありません(そういうのが売れるのかもですが)。
この本で思い出すのは、昔、中学生か高校生のころ、親から子に伝える手紙的な本を、父が私にくれようとしたので、「そんなのいらないよ」と言ったら、
「じゃあいい! やらん。読ませない」
みたいにいきなり激怒していたこと。
ほんと、子供っぽい……。そういうことばかりでしたね。
↓ここに書いてある寺、色々行きたいと思う寺、多々でした。
縁切り寺というのは要は、そこに行くことで、執着を立ち切って、新たに前向きな人生をいきようという気持ちになる、そんな決意をさせる寺なんだろうなと。
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きのうまた、久々に腹痛でなかなか寝れなかった。
やっぱし大腸内視鏡やったほうがいいのかもだし、やろうとは思っているのだが……。